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西日本豪雨と記録的高温は「異常気象」、背景に地球温暖化も TBS NEWS

2018/08/10 15:18
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 先月の西日本豪雨や記録的な気温の高さについて、気象庁の有識者会議は「異常気象」ととらえた上で、豪雨と猛暑のどちらにも地球温暖化が関与しているとの見方を示しました。

 気象の専門家などからなる「異常気象検討会」は10日、臨時会合を開き、先月の西日本豪雨や記録的な気温の高さについて、最新のデータを踏まえて要因の分析や検討を行いました。

 先月上旬に、全国966のアメダス観測地点で観測された降水量をすべて足すと20万8035.5ミリとなり、これは、去年7月の「九州北部豪雨」や2015年9月の「関東・東北豪雨」をもたらした降水量の合計を大きく上回り、史上1位の値だということです。

 検討会は、西日本豪雨の要因を、「停滞した梅雨前線に向かって極めて多量の水蒸気が流れ込み続けたため」、また、記録的な高温の要因を、「太平洋高気圧とチベット高気圧の2つの高気圧が日本付近に張り出し続けたため」と分析した上で、中村尚会長は次のような見方を示しました。

 検討会は、西日本豪雨や記録的な高温のどちらにも、地球温暖化に伴う気温の上昇や水蒸気量の増加が関与しているとみていて、中村会長は、今後も似たような気象状況になる可能性は十分あるとして、懸念を表明しました。

出典: news.tbs.co.jp

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