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「走り屋」対策、持ち運び式の新型オービス導入 愛知

2018/12/08 8:49
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 速度を超過して道路を暴走する「走り屋」などが多く集まることで知られる猿投グリーンロード(愛知県豊田市)で、愛知県警は7日夜、持ち運び式の新型装置で速度違反の取り締まりを始めた。事故や騒音などの苦情が絶えないことから、取り締まりを強化する。

 猿投グリーンロードは約13キロの有料道路で、午後10時~翌日午前6時は通行料が無料になる。豊田署によると、夜間は交通量が減ることもあいまって、週末を中心に、法定速度の時速60キロを超えて走行する「走り屋」の車が見られるという。

 住宅地が近い区間もあり、「ローリング族の音がうるさい」といった苦情や、取り締まりを求める声も相次ぐ。事故も週末中心に多く、今年は12月6日現在で物損事故は58件、人身事故も3件起きている。

 グリーンロードでは、従来の移動式取り締まり装置は場所の確保が難しく、白バイなどによる取り締まりにとどまっていた。また、道路には固定式の速度違反自動取り締まり装置(オービス)もない。

 そこで今回、通称「可搬式オービス」と呼ばれる新型の移動式装置を、この区間で初めて使用。速度違反を記録したら、後日呼び出す形のため、警察官2人程度でも取り締まりができるのが利点だ。

出典: asahi.com

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