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避難所運営の難しさ体験 富田中学、ゲーム型式で学ぶ

2018/11/02 8:01
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避難所運営の難しさ体験 富田中学、ゲーム型式で学ぶ

 和歌山県白浜町栄の富田中学校2年生が1日、災害時の避難所運営の難しさをゲーム形式で学んだ。「認知症のお年寄り」や「生後20日の赤ちゃん」「外国人」「アレルギーがある」「ペットと一緒に来た人」など、さまざまな事情を持つ避難者や、起こりうる出来事にどう対応するか考え、意見を交わした。

 4、5人ずつのグループに分かれて取り組んだのは「HUG(ハグ)」というゲーム。同校体育館の平面図に、年齢や性別、持病などの事情を細かく記した避難者カードをどう配置するかを考えた。次々と配られるカードには「支援物資を持って来るので場所を確保しておいて」「食べ物を分けてほしい」「どこに駐車したらよいか」といった質問や要望もあり、生徒は頭を悩ませた。

 森山七帆さん(14)は「避難者(カード)が増えるにつれて問題が出てきて、難しかった。実際はもっと大変だと思うし、気を付けるべきことが分かった」と話し、目良統哉君(13)は「避難所の運営がこんなに難しいとは思わなかった。もし災害が起きたら、障害がある人を助けたり、小さい子の話し相手になったりして、できることをやりたい」と振り返った。

出典: agara.co.jp

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