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銃撃容疑の元海兵隊員、PTSD患う 米12人死亡

2018/11/09 2:55
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 米ロサンゼルス近郊サウザンドオークスのバーで7日夜、12人が死亡した銃撃事件で、地元警察は8日、通報から約5分後に警官2人が現場に突入し、うち1人が複数の銃撃を受けて殉職したことを明らかにした。容疑者は元海兵隊員で、拳銃は多数の銃弾が撃てるように改良された弾倉をつけていたという。

 警察によると、事件を起こしたのは元海兵隊員イアン・デビッド・ロング容疑者(28)。7日午後11時20分(日本時間8日午後4時20分)ごろに「発砲事件が起きている」と複数の通報があった。最初の警官2人が突入後、応援部隊を待って十数分後に再突入したところ、容疑者はすでに死亡しており、店内には11人の犠牲者がいたという。男は自殺した可能性がある。事件では、このほか22人がけがをしたという。

 銃撃があったバー「ボーダーライン・バー・アンド・グリル」はカントリー音楽で地元の若者に人気の飲食店。この日は、毎週水曜日恒例の「大学生の夜」というイベントが開かれ、若者を中心に150人程度の利用客でにぎわっていた。

 米メディアによると、容疑者は2008年8月~13年6月まで海兵隊に所属していた。沖縄の米軍基地で教官をしていたほか、アフガニスタンに機関銃手として7カ月間派遣されていたことがある。功績が認められ、数回、受章したことがあった。

 一方、男は心的外傷後ストレス障害(PTSD)を患っていた。4月に突然叫ぶなど、感情が抑えられなくなるトラブルがあった。この際に地元警察が男の自宅を訪れ、心理士も面会したが、「拘束の必要はない」と判断したという。

出典: asahi.com

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