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零下11度のスタンド、祖母も涙「よくやったね沙羅」

2018/02/13 1:01
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 高梨沙羅(21)=クラレ=が銅メダルを獲得した平昌(ピョンチャン)冬季五輪のスキー女子ジャンプ。熱いドラマは、極寒のスタンドでも繰り広げられた。

 12日午後7時半。競技開始の2時間以上前から、開門を待つ500人以上の列ができた。日本人の姿も目立つ。ソウル在住の佐藤享輔(きょうすけ)さん(42)は「沙羅ちゃんにぜひ4年間の悔しさを晴らして欲しい」。

 スタンドの一画に応援団が集結した。赤いコート姿は高梨の地元・北海道上川町から。佐藤芳治(よしじ)町長(68)は「4年前の雪辱を果たしにきました」。高梨が繰り返してきたフレーズは、もはや合言葉だ。

 スポンサーのエイブル社員は緑のポンチョ姿。伊藤有希(23)=土屋ホーム=らの地元・下川町からもオレンジの軍団が駆けつけた。総勢100人以上。日本にいるような雰囲気を作りあげた。競技が始まると、葛西紀明(45)=土屋ホーム=も姿をみせた。

出典: asahi.com

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