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麻生節、政権から「足引っ張っている」 放言、やじを批判

2018/05/17 2:01
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 前財務事務次官からセクハラ被害に遭った女性記者への放言や国会審議での野党議員へのやじなど、失言を繰り返す麻生太郎財務相に対し、政権内からも「足を引っ張っている」と批判が高まっている。安倍晋三首相は麻生氏を続投させる方針だが、歯に衣(きぬ)着せぬ「麻生節」では許されない状況に追い込まれている。

 麻生氏は、財務省が事務次官のセクハラを認めた後も「はめられた可能性は否定できない」「セクハラ罪はない」などと発言。11日の衆院財務金融委員会では、個人としては認定できないとも述べた。15日の閣議後会見で「大臣としても個人としても、セクハラを認定したと考えていただいて差し支えない」と修正したが、セクハラへの認識不足を露呈している。

 14日の衆院予算委員会では、国民民主党の玉木雄一郎共同代表の質問中に「自分でしゃべりたいんだよ、この人は」と自席からやじって、審議を中断させた。

 自民党の坂本哲志衆院議員はブログで「現場の苦労も分かってほしい。発言が原因でまた委員会が止まってしまったのでは、会期内に法案成立できない」と吐露。麻生派幹部は麻生氏が失言するたびに、党国会対策委員会に「またご迷惑をかけてすいません」と謝罪を繰り返している。首相は15日の閣議後、立ち話で麻生氏に「お互い注意しましょう」と呼び掛けた。

出典: nishinippon.co.jp

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