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黒木亮さん小説の舞台・天草描いた挿絵展

2018/02/13 5:19
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黒木亮さん小説の舞台・天草描いた挿絵展

 小説は「日本一小さな航空会社」と言われる「天草エアライン」(天草市)の会社設立から倒産の危機に遭いながらも黒字に回復するまでのドラマを描いた。挿絵展では16年2月まで運航していた天草エアラインの航空機「初代みぞか号」や、老朽化で昨年7月に取り壊された天草市役所本館などを描いた挿絵の複製原画が並び、掲載誌も展示している。

 古屋さんは西南学院大を卒業後、システムエンジニアになったが、「絵に携わりたい」との気持ちから漫画家のアシスタントも務めた。02年からはデッサンを学ぶため夜間に学校に通う生活を約10年続けた。その後、池井戸潤さんの半沢直樹シリーズ第4作「銀翼のイカロス」(週刊ダイヤモンドで13年5月~14年4月掲載)の挿絵や、同じく池井戸さんの「七つの会議」(12年、日本経済新聞出版社)の装画を担当するなど活躍している。

 今回の挿絵は毎回好きな2色を使って描いた。古屋さんは「2色で描くのは初めてだったので混ぜ方によって新しい色が生まれる発見があった。市民の皆さんにはなじみ深い風景もたくさんあると思う」と話す。古屋さんのホームページでは挿絵のサイン入り複製原画が購入できる。「島のエアライン」は7月上旬、毎日新聞出版から単行本が刊行される予定。

出典: mainichi.jp

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