Receive up-to-the-minute news updates on the hottest topics with NewsHub. Install now.

1県1JAも検討 和歌山中央会が大会

2018/11/29 8:14
12 0
1県1JAも検討 和歌山中央会が大会

 JA和歌山中央会(中家徹会長)は28日、和歌山市の県民文化会館で第29回県JA大会を開いた。県内JAの組合員と役職員が一丸となり「魅力ある力強い農業」と「豊かな地域」の実現に向け、全力で取り組むことを決議した。

 JA大会は3年に1回開き、活動方針を決めている。今回は、政府から「農協改革」の提起を受け、自己改革に取り組む中での開催で、県内JAの組合員や役職員ら約1100人が参加した。

 決議によると、今後の3年間で「販売高600億円への挑戦」「組合員のメンバーシップ強化と地域の活性化への貢献」「農と地域を支える経営基盤の確立」「本県JAグループの組織体制の再構築」の四つを柱に、組合員と役職員が一丸となり、魅力ある力強い農業と豊かな地域の実現を目指す。

 「販売高600億円への挑戦」では、生産基盤の維持と強化、営農指導の強化、和歌山ブランドの構築、マーケティングの強化、生産コストの低減対策などを進める。

 「本県JAグループの組織体制の再構築」は、県内に八つあるJAを一つにするか、そのまま維持するかを議論する内容。2020年度の早い時期に一定の結論を出したいという。

 中家会長はあいさつで「農業や地域、JAを巡る情勢はかつてないほど厳しいが、食と農を基盤として地域に根差した協同組合であることを改めて共有し、農業と地域の未来を切り開いていきたい」と決意を述べた。

出典: agara.co.jp

ソーシャルネットワークにおけるシェア:

コメント - 0