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9月2、3日 岡山で舞台KAYA 温羅伝説を基にファンタジー披露: 山陽新聞デジタル|さんデジ

2017/08/29 0:48
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 演劇、ダンス、アートを融合させた舞台「古代史ファンタジーKAYA―温羅(うら)の伝説―」(実行委など主催)が9月2、3日、RSKバラ園芝生広場(岡山市北区撫川)で開かれる。岡山県内の劇団やダンスグループのメンバーら総勢約70人が出演。昔話「桃太郎」の原型とされる温羅伝説をベースにしたファンタジーを繰り広げる。

 企画・原作は、瀬戸内市を拠点に活動する和太鼓グループ「beZen鼓空(こくう)」代表の乙倉俊さん(同市長船町)が担当した。鬼ノ城(総社市)が置かれた古代備中国の賀夜郡がモチーフ。舞台では「加夜国」という設定で、村人に慕われながらそこを統治する温羅と、帝(みかど)から派遣された将軍・五十狭芹彦命(いさせりひこのみこと、吉備津彦命=きびつひこのみこと)との戦いを中心に、それぞれの立場を描いている。

 舞台には迫力ある殺陣や韓国の伝統舞踊、書道パフォーマンスなどを盛り込む。鬼ノ城のふもとが古代たたら製鉄発祥の地とされていることから、本番では瀬戸内市長船町の刀鍛冶が火花を散らしながら鉄を鍛える場面もある。

 主役の温羅を演じる岡山市中区、釣田義盛さん(46)は「村人から信頼を集める温羅を魅力的に演じたい」と言い、乙倉さんは「国際情勢が緊迫しつつある今の時代だからこそ、この作品を見てもらいたい」と話している。

出典: sanyonews.jp

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