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文化

すべてのカテゴリのニュース

  • 小石原焼初の人間国宝 福島善三さん、発色で新風

    2017/07/21 21:06

     文化審議会は21日、福岡県東峰村に伝わる陶芸技法「小石原焼」を新たに重要無形文化財として指定し、技法を継承する陶芸家、福島善三さん(57)=本名福嶋善三、同村=を重要無形文化財保持者(人間国宝)として認定するよう松野博一文部科学相に答申した。政府は今秋にも告示、決定する。九州在住の人間国宝は6人目となる。  17世紀末に始まった小石原焼は

  • 藤井四段が2敗目 15歳初戦は白星飾れず

    2017/07/21 7:36 1

     将棋界最多の29連勝を達成した最年少プロ、藤井聡太四段(15)は21日、東京都渋谷区の将棋会館で指された上州YAMADAチャレンジ杯準々決勝で三枚堂達也四段(24)に敗れ、4強入りを逃した。19日に15歳の誕生日を迎え、最初の対局を勝利で飾れず、公式戦通算2敗目(31勝)を喫した。  対局は藤井四段の後手番。戦型は、藤井四段が得意とする「角換わり」に。終盤、激しく競り合ったが、最後は三枚堂四段の正確な指し回しに屈し、219手までで投了を告げた。

  • 藤原新也さんが沖ノ島写真展

    2017/07/20 21:53

     北九州市出身の写真家、藤原新也さん(73)が沖ノ島(福岡県宗像市)を撮影した写真展が東京都中央区の日本橋高島屋で開かれている=写真。世界文化遺産に登録された「神宿る島」の幻想的な風景や宝物などを写した約70点が並ぶ。  藤原さんは

  • 総務相、NHKネット配信に注文 「イメージ具体的でない」

    2017/07/20 10:59

     高市早苗総務相は20日、共同通信社放送協議会総会で講演し、NHKが番組のインターネット常時同時配信を目指していることに対し「受信契約のある世帯へのサービス向上なのか、テレビのない若者への訴求策なのか、イメージが具体的ではない」と述べ、議論を深めるよう注文を付けた。  テレビを持たずネット配信のみを利用する世帯にも受信料を課金することに「一定の合理性がある」としたNHK側の答申案について「公平負担の徹底や、受信料体系について報告がなく残念だ。答申案を公表して終わりではない。検討を加速してほしい」と指摘した。

  • 身近なフィリピン人の素顔 映像で語るつらさと幸せ

    2017/07/20 10:59

     フィリピン人居住者が約3500人と東京都内で最多の足立区。相互理解を進めるイベント「マキララ―知り、会い、踊る」が22日から同区千住仲町の「仲町の家」で開かれ、フィリピン人9人のインタビュー映像が上映される。  同区などが主催するプロジェクト

  • 友近が脱線トークでPR 「エイリアン」最新作

    2017/07/20 8:31

     SFホラー映画「エイリアン コヴェナント」(9月15日公開)のPRイベントが東京都内で開かれ、お笑いタレントの友近が脱線トークを繰り広げた。  本作は1979年に公開された

  • 「仙台短編文学賞」を創設 震災被災地から書き手発掘

    2017/07/20 8:31

     仙台市の出版社などでつくる実行委員会は20日、「仙台短編文学賞」を創設し、東北に関連する短編作品を8月から募集すると発表した。東日本大震災の被災地から新たな書き手を発掘することで、震災の記憶の風化を防ぐのが狙いだが、テーマは震災限定とせず幅広い分野で作品を募る。  400字詰め原稿用紙で30枚程度。12月15日締め切りで、震災発生から7年となる来年3月に大賞など受賞作を発表する。第1回は仙台市在住の作家佐伯一麦さんが選考委員を務め、大賞は月刊誌「小説すばる」(集英社)などに掲載される。

  • 西南大の芥川・直木賞受賞者次々 葉室さん、東山さんに続き沼田さん

    2017/07/19 22:43

     芥川賞に決まった沼田真佑さんの出身校、西南学院大(福岡市)はこれまでにも葉室麟さん(66)と東山彰良さん(48)の2人の直木賞作家を輩出している。沼田さんの受賞に、同大のK・J・シャフナー学長は「葉室氏、東山氏の直木賞に続き、卒業生による芥川賞受賞を大変うれしく感じています。在学生のみならず、卒業生、教職員にとっても大いなる励みになる」とコメントした。  同大出身者ではほかに

  • ベテラン佐藤さん直木賞、なぜ今まで無縁? 「玄人好みの印象」「枠にくくれない」

    2017/07/19 22:43

     佐世保からほとんど外に出ず、中央の「文壇」から遠く離れ、独自の小説世界を築き上げてきた佐藤正午さん。誰もが一目置く小説巧者が、なぜここまで長く直木賞と無縁で来たのか。  文芸評論家池上冬樹さんは受賞作を

  • 芥川賞に沼田真佑さん「影裏」 直木賞は佐藤正午さん

    2017/07/19 11:53

     第157回芥川賞、直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が19日、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、芥川賞は沼田真佑さん(38)の「影裏」(文学界5月号)に、直木賞は佐藤正午さん(61)の「月の満ち欠け」(岩波書店)にそれぞれ決まった。  沼田さんは北海道小樽市生まれ、盛岡市在住。文学界新人賞も受賞した「影裏」は、岩手県を舞台にした震災小説。「わたし」の釣り仲間が東日本大震災を境に行方不明になる。  佐藤さんは長崎県佐世保市生まれ、同市在住。1983年にすばる文学賞を受けデビュー。「鳩の撃退法」で山田風太郎賞。受賞作は生まれ変わりを題材に究極の愛を描く小説。