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健康

すべてのカテゴリのニュース

  • 未承認抗がん剤、月1千万円超えも 大半が100万円超

    2018/05/21 2:28

     欧米で承認されているが国内では未承認の抗がん剤がのべ65種類あり、薬剤費がわかっているうちの約8割、45種の1カ月の薬剤費は100万円を超えることが、国立がん研究センターの調べで分かった。うち3種は月額1千万円を超す。新たなタイプの抗がん剤開発が進み、価格が高騰している現状が浮かんだ。  集計は4月4日時点。米国での平均的な価格に基づき

  • HIVの遺伝子壊す技術開発 神戸大、細胞実験に成功

    2018/05/19 1:30

     人間の遺伝子の中に入り込んだエイズウイルス(HIV)の遺伝子を、「ゲノム編集」と呼ばれる技術を使って壊すことに、神戸大のグループが成功した。細胞レベルの実験で、すぐにHIV感染者に使うのは難しいが、いまは不可能なHIV感染の完治への応用が期待される。18日発表した。  HIVは複数の強力な治療薬を飲むことで増殖を抑えられ

  • 水俣病原因チッソの社長、「救済終わった」発言を撤回

    2018/05/18 4:06 1

     水俣病の原因企業チッソの後藤舜吉社長(83)が、1日の水俣病犠牲者慰霊式後に行った「救済は終わっている」との発言を撤回した。患者団体などでつくる水俣病被害者・支援者連絡会が発言撤回と辞任を求めていたことに対し、18日、社長名の文書で回答した。  文書では、おわびに触れたうえで

  • 医師処方の医薬品広告、不適切事例67件 誇大表現など

    2018/05/17 13:46 1

     医師が処方する医療用医薬品の広告について、効能の誇大表現などの法律違反が疑われる事例が、昨年度5カ月間で、抗がん剤など52製品について計67件あったことが厚生労働省の調べでわかった。厚労省は製薬会社に適切な情報提供を求める指針をつくる方針だ。  調査は、製薬大手ノバルティスの高血圧治療薬

  • 14歳の身体拘束77日間 「殺された方がましだった」

    2018/05/17 11:00 1

     摂食障害で入院した14歳のときに77日間に及ぶ不当な身体拘束を受けたとして、東京都に住む女性(24)が17日、病院を経営する法人に1056万円の損害賠償を求める裁判を東京地裁に起こした。会見した女性は「殺された方がましだと思うぐらいだった。当時から訴えたかったが、子どもだったのでできなかった。力のない子どもに、こんなひどいことをするのはやめてほしい」と語った。  弁護団によると

  • 強制不妊手術、3地裁で一斉提訴 国に賠償と謝罪求め

    2018/05/17 3:17 1

     旧優生保護法(1948~96年)のもと、不妊手術を強制され、救済措置も取られていないのは違法だとして、北海道と宮城県、東京都の70代の男女3人が17日、国に総額7950万円の賠償と謝罪を求め、札幌、仙台、東京の各地裁に提訴した。  弁護団によると、強制不妊手術をめぐる提訴は宮城県の60代の女性に続き2件目。約1万6千人が手術を強いられており、弁護団は「国に救済策を求めるための最後の手段」として各地で提訴を進めている。  提訴したのは、宮城県の70代女性と、札幌市北区の小島喜久夫さん(76)、東京都の男性(75)の3人。訴状によると、それぞれ慰謝料など1100万~3850万円を国に求める。

  • 地下街をEVですいすい 珍しい斜行型 名古屋・栄

    2018/05/17 2:15 1

     名古屋・栄の地下街「サカエチカ」と市営地下鉄東山線の栄駅の連絡口に斜行エレベーターが完成した。これまで、地下街から同駅を行き来する通路には階段以外に簡易エレベーター(定員2人)1台しかなく、利用者から改善を求める声が上がっていた。  定員9人の斜行エレベーターは

  • 遺伝性乳がん「もう一方の乳房切除も強く推奨」 学会

    2018/05/16 11:02 1

     日本乳癌(がん)学会は16日、遺伝性の乳がんについて、将来がんになるリスクを減らすため、反対側のがんのない乳房を予防的に切除する手術を「強く推奨する」と学会の診療指針を改定し、発表した。患者が希望し、カウンセリング体制が整っていることなどが条件。これまでの指針で、がんのない乳房の予防切除は「検討してもよい」にとどまっていた。  今回の改定により

  • タミフル、10代もOKに 異常行動との関連認められず

    2018/05/16 10:26 1

     厚生労働省の有識者会議は16日、インフルエンザ治療薬「タミフル」の10代への使用制限を解除する方針を決めた。薬をのんだ子どもがベランダから転落するなど異常行動が相次ぎ、2007年から10代への使用を原則禁止してきたが、タミフルによって異常行動が起きると結論づけられないと判断した。厚労省は年内にも添付文書の改訂を製薬会社に指示する。  タミフルの処方は

  • けがや病気、外国人にもわかります 医療用翻訳機開発中

    2018/05/16 4:07 1

     東京五輪・パラリンピックを前に、外国人の患者を診察する際に使う医療従事者向けの翻訳機の開発が進んでいる。国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)と富士通研究所がつくり、今年度中に発売する。「シクシク」とか「ズキズキ」など様々な痛みや、医療用語にも対応している。  3月下旬、鹿児島市の米盛病院の看護師伊牟田麻衣子さん