Receive up-to-the-minute news updates on the hottest topics with NewsHub. Install now.

健康

すべてのカテゴリのニュース

  • 子宮頸がん、ウイルス検査推奨へ がんセンターが更新案

    2018/11/14 8:50 3

     国立がん研究センターは14日、子宮頸(けい)がん検診ガイドラインの更新版の案を公表した。市区町村が実施する検診に、すでに導入されている細胞診に加え、子宮頸(けい)がんの原因となるヒトパピローマウイルス(HPV)に感染しているかを調べる「HPV検査」を初めて推奨した。  HPV検査は、子宮頸部にウイルスのDNAがあるかを調べる方法。子宮頸部の細胞の異常を調べる「細胞診」よりもがんになる可能性のある「前がん病変」状態を見つけやすいとされる。がんになるのはHPV感染者の一部のため、疑い例が増えて混乱するという懸念もある。

  • 臍帯血、提供したくても…兵庫のバンクで受け入れ休止中

    2018/11/14 6:45 2

     妊婦と赤ちゃんを結ぶ臍帯(さいたい、へその緒)と胎盤に含まれ、重い血液の病気の治療に使われる「臍帯血(けつ)」を巡り、兵庫県内の医療機関で9月末から移植用臍帯血の提供の受け入れが止まっている。約600件の採取ができない見込みだ。  厚生労働省と日本赤十字社によると

  • 盲腸をとったらパーキンソン病になるリスク減? 米研究

    2018/11/14 2:56 2

     盲腸(虫垂)を切除した人は、神経疾患のパーキンソン病にかかりにくい――。そんな分析を米国などの研究チームが発表した。160万人以上のデータを解析したところ、盲腸手術を受けた人の発症リスクは、盲腸のある人より約20%低くなる傾向があったという。ただ、現時点で、発症予防のための盲腸切除までは勧めていない。  チームは、欧米の2種類のパーキンソン病患者のデータベースを分析した

  • 妊婦受診に今春から追加料金 批判に厚労省「理解を」

    2018/11/13 22:37 2

     妊婦が医療機関を受診すると追加料金が必要になる仕組みが、4月から始まった。この「妊婦加算」に批判があることを受け、厚生労働省は「丁寧な診療」を行うためにかかる費用だとして理解を求めている。都道府県などに通知を出し、妊婦や家族らへの情報提供を進めるよう要請した。  妊婦健診を除く全ての診療について

  • 育て「島ナース」 島唄や方言も活用 鹿児島大

    2018/11/13 1:00 2

     離島やへき地で患者を支える看護師を育てようと、鹿児島大医学部が独自の教育プログラムを進めている。どのように医療を暮らしに溶け込ませ、患者が望む生活を実現するか。離島での実習を通じ、在宅ケアに生かす「島ナース」らが誕生している。  同大医学部

  • 子どものピロリ菌除菌、やった方がいい? 議論真っ二つ

    2018/11/12 20:00 3

     日本小児栄養消化器肝臓学会は、症状のない15歳以下の子どもに胃がん予防のためのヘリコバクター・ピロリ菌の検査や除菌をしないように提案する指針を公表した。一方、日本ヘリコバクター学会は一昨年、中学生以降で検査でき、早期の除菌が望ましいと提言。自治体の間で検査に助成する動きが広がっており、議論を呼びそうだ。  8日に公表された、小児栄養消化器肝臓学会の指針では、ピロリ菌の除菌は成人では胃がんのリスクを低下させるが、小児では科学的根拠はないと指摘。無症状の子どもへの検査と除菌は欧米の指針で推奨されていないことや、がんになるリスクの高い重い胃粘膜萎縮は子どもでは基本的にはないことから、「中学生を含む小児に一律に検査と除菌を行うことは推奨できない」とした。

  • ブルーライト、目への影響で大論争 体内時計狂わす見解

    2018/11/12 2:55 4

     スマートフォンなどから出る青色光「ブルーライト」は目に悪影響を与えるのか――。海外の科学誌の論文をきっかけに論争が起きている。国内ではブルーライトを遮る眼鏡も普及しているが、青い光は身体にどう影響するのだろうか。  きっかけは目の細胞に悪影響を与えるとする論文が

  • 「てんかんの方はプール不可」 外部指摘で会則改訂

    2018/11/09 18:21 3

     全国にフィットネスクラブを展開する「ティップネス」(本部・東京)が、発作を起こした場合に命の危険があるとして、てんかんの持病がある人のプールの利用を禁止していたことがわかった。外部の指摘を受け、同社は差別にあたる可能性があるとして1日に会則を改訂した。  同社によると

  • 世界初、iPS由来の細胞を脳移植 パーキンソン病治験

    2018/11/09 3:50 3

     京都大は9日、ヒトのiPS細胞からつくった神経細胞を、パーキンソン病の患者の脳に移植したと発表した。iPS細胞からつくった細胞を実際の患者に移植したのは、国内では目の難病に続く二つ目で、脳への移植は世界で初めて。  京大によると

  • 流行の風疹「30~50代男性の予防接種に助成を」

    2018/11/07 10:29 3

     首都圏を中心に流行している風疹について、17の学会などでつくる予防接種推進専門協議会は7日、感染リスクの高い30~50代の男性を対象に予防接種の公費助成を求めるなどの要望書を根本匠厚生労働相宛てに提出した。東京五輪・パラリンピックがある2020年度までの「風疹排除」に向け、有効な対策を求めている。  厚労省によると、風疹患者はワクチン接種率の低い30~50代の男性が中心で、10月下旬までの累計患者数は1692人。8週連続で100人を超す。  政府は、東京五輪が開かれる20年度までに風疹の流行を排除する目標を掲げるが、要望書は「このまま患者数が増加すれば、排除達成は困難」とした。その上で予防接種を実施するための予算確保や、ワクチンの安定供給のため製造業者に増産を依頼することを国に求めている。