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健康

すべてのカテゴリのニュース

  • 食物アレルギーの子、経口治療で8人重症 学会調査

    2017/11/19 8:11

     食物アレルギー治療の臨床研究に参加した子どもが一時心肺停止になった問題に関連し、全国でほかの子ども8人も治療や検査で重い症状が出ていたことが19日、わかった。宇都宮市で開かれた日本小児アレルギー学会で報告された。学会は改めて注意を呼びかけている。  国立病院機構相模原病院の海老沢元宏

  • 91億円の病院建設計画で住民投票 滋賀・野洲で告示

    2017/11/19 6:40

     滋賀県野洲市の住民投票が19日告示された。JR野洲駅前への市立病院建設計画の是非を問う。26日に投票され、投票率が50%以上あれば即日開票される。  市内に公立病院はなく

  • ゲノム検査で予期せぬ変異見つけたら…患者への対応提言

    2017/11/18 10:58

     難病やがんの診療で広がりつつある患者の遺伝情報(ゲノム)を網羅的に調べる検査について、日本人類遺伝学会は18日、予期しない重い病気に関わる遺伝子変異が見つかったときの対応などをまとめた提言を発表した。結果を知らせるかどうか検査前に患者に説明して同意を得ることや、十分なカウンセリング体制が必須とした。  患者の遺伝情報を幅広く調べるゲノム検査は

  • 同一型のO157、15都県で91人 感染源特定できず

    2017/11/17 10:00

     埼玉、群馬両県の総菜販売店で購入した総菜を食べた人らが腸管出血性大腸菌O(オー)157に相次ぎ感染した問題で、7~9月に発症した少なくとも15都県の91人が同じ遺伝子型の菌に感染していたことが17日、わかった。共通の感染源があったと推測されるが、調査開始の遅れもあり、特定できなかった。  この日の厚生労働省の有識者会議で報告された

  • 廃棄される抗がん剤、年間720億円分 慶大教授が試算

    2017/11/17 7:32

     使い切れずに残り、廃棄された抗がん剤が使用額の約7%あり、年間約720億円分にあたるとの試算を慶応大の岩本隆・特任教授(経営学)がまとめた。高額な抗がん剤が増える中、効率よく使うことができれば医療費の削減につながる。厚生労働省は今月、残った抗がん剤を他の患者に安全に活用するための調査研究を始めた。  抗がん剤の注射薬や点滴薬の多くは

  • エボラ出血熱、重症化の仕組み一部解明 患者の血液分析

    2017/11/16 17:23

     致死率が5割前後とされるエボラ出血熱の重症化の仕組みの一部が、東京大医科学研究所の河岡義裕教授らの研究チームの患者の血液の分析でわかった。死亡する患者と回復する患者を見分けるのに役立ちそうなたんぱく質なども見つかった。16日付の米科学誌「セル・ホスト&マイクローブ」に論文を発表した。  チームは2015年2月~8月にかけ、エボラ出血熱が流行していた西アフリカのシエラレオネで患者

  • 死亡患者の人工心臓に不具合、自主回収へ 因果関係不明

    2017/11/16 11:14

     医療機器販売会社「センチュリーメディカル」(東京)は16日、同社が販売する人工心臓を自主回収すると発表した。回収するのは「Jarvik2000植込み型補助人工心臓システム」。2014年1月~今年11月に174台が出荷され、うち90台が患者の体内に埋め込まれている。手術した施設で検査をして問題があれば別の機器に取り換える。  人工心臓は、重症の心不全で心臓移植を待っている患者向け。心臓から血液を送り出す働きを補助する。この製品を使っていた患者が今年9月に死亡したことを受けて調べると、ポンプにつながるケーブルの先端部分に不具合が確認された。死亡と不具合の因果関係は不明という。

  • 心不全や脳卒中の緩和ケア体制整備へ 厚労省

    2017/11/16 9:15

     高齢の患者が多く、呼吸困難といった苦痛も大きい心不全や脳卒中など循環器の病気について、厚生労働省は緩和ケア体制の整備にのりだす。16日に有識者による初会合を開き、望ましい施設の体制やケアの内容を検討する方針を決めた。比較的体制が整っているがんとの違いや共通点を検証して報告書をまとめる。  厚労省によると

  • 喫煙可150平方m以下の案 厚労省、当初から大幅緩和

    2017/11/16 5:54

     受動喫煙対策を強化する健康増進法の改正について、厚生労働省が店舗面積150平方メートル以下の飲食店の喫煙を認める案を検討していることがわかった。2020年の東京五輪・パラリンピックに間に合うよう与党と調整して来年の通常国会への提出を目指す。床面積約30平方メートル以下のバーやスナックのみで喫煙を認める当初案から大幅に緩める案で、患者団体などから反発が予想される。  新たな案では

  • 「スマートドラッグ」27品目、処方箋ない個人輸入禁止

    2017/11/15 11:00 1

     「頭がすっきりする」「記憶力向上」などの「効果」をうたい、インターネットを通じて個人輸入されている「スマートドラッグ」27品目の個人輸入について厚生労働省は15日、原則禁止することを決めた。医師の処方箋(せん)や指示書がなければ、輸入を認めないようにする。一般の意見を聞いたうえで、年明けにも規制する見通し。  スマートドラッグは