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健康

すべてのカテゴリのニュース

  • ICU、広がる面会自由化 時間や年齢…制限緩和

    2017/07/21 4:40

     症状の重い患者を集中的に治療、管理する病院の集中治療室(ICU)。かつては当たり前だった、面会の時間や入室者の年齢の制限を緩める動きが広がっている。時間を気にせず顔を合わせることができ、患者・家族ともに心が落ち着くと好評だ。  6月の平日の日中

  • 健保組合、25年までに4分の1が解散危機 財政悪化で

    2017/07/21 4:30

     大企業の会社員らが加入する健康保険組合の4分の1が、2025年までに解散の危機に追い込まれるという試算を健保組合の連合会がまとめた。高齢者向け医療費の「支援金」が増え、財政が悪化するためだ。連合会は今後、支援金の軽減や医療費の抑制策を政府に提言する方針だ。  積立金を保険料にあてない前提で試算すると、加入者の収入に対する保険料の平均は15年度の9・1%から25年度には11・8%に上昇。中小企業の会社員らが入る協会けんぽは25年度で12・5%になる一方、380の健保組合はそれ以上になる。保険料率が協会けんぽより高いと独自の健保組合を運営するメリットは小さく、解散に陥りやすい。

  • 九州豪雨、断水なお1700戸 畜産や医療に打撃

    2017/07/21 4:20

     九州北部の豪雨で被災した福岡県朝倉市と東峰村では、計1700戸余りで断水が続いている。長引く捜索活動や、大雨のたびに出される避難指示に阻まれ、復旧作業は滞りがちだ。日常生活だけでなく、畜産や医療にも影響が出ている。  豪雨被害が大きかった朝倉市杷木地区

  • 週末の夜更かし、死を招く? 平日と「時差」1時間で…

    2017/07/21 3:32

     何かと忙しい平日は早起きで寝不足になりがち。週末はいつもより長く寝たい……。そんな考えが、生命の危険を招くかもしれない。週末と平日の眠る時間帯に1時間の「時差」があると、心臓病のリスクが1割高まる可能性があるという結果を、米国のアリゾナ大学などの研究チームが関連学会で発表した。  研究チームは

  • がんなど見逃し、他に患者5人も 慈恵医大病院が報告書

    2017/07/20 13:32

     東京慈恵会医科大学病院(東京都港区)で、男性患者が肺がんの疑いを指摘する画像診断結果を見落とされ、その後死亡した問題で同病院は20日、ほかにも患者5人についてがんなどの見逃しがあったとする報告書を公表した。  男性患者は

  • 高齢者の高血圧、終末期は治療中止も 学会が初の指針

    2017/07/20 13:29

     日本老年医学会は20日、高齢者の高血圧患者の診療指針を初めて公表した。終末期には治療による状態の改善が期待できないとして、高血圧治療の中止を「積極的に検討する」と明記した。認知症や骨折など高齢者に多く見られる特徴と、高血圧治療の関係についても示した。  指針は、日本高血圧学会が

  • 平均寿命の延び、都道府県で格差 25年で最大1.6年

    2017/07/20 1:51

     日本人の平均寿命の延び方に都道府県間で差が生じている。東京大や米ワシントン大などのグループの研究で、最近25年間で最大1・6年の差が出ていることがわかった。原因は判明しておらず、今後も研究を続けていくという。19日付の英医学誌ランセット(電子版)で発表した。  東大国際保健政策学分野の渋谷健司教授と野村周平助教らは

  • 「受動喫煙ゼロ」、厚労相とがん患者らが意見交換

    2017/07/19 12:08

     2022年度までの国のがん施策を示す「第3期がん対策推進基本計画」の受動喫煙に関する目標について、塩崎恭久厚生労働相は19日、計画を検討してきたがん対策推進協議会の委員らと意見交換した。委員が「20年までにゼロとする目標を明記してほしい」と伝えると、塩崎厚労相は「皆さんの意見を重く受け止め、実現できるよう努力していきたい」と述べた。  協議会は6月、東京五輪・パラリンピックのある

  • 脳梗塞、歯の細胞から薬開発へ 後日投与でも後遺症抑制

    2017/07/19 4:36

     製薬会社JCRファーマと帝人は18日、他人の歯から取り出した細胞を使った、急性期脳梗塞(こうそく)の治療薬を共同で開発すると発表した。従来の治療法は発症から数時間以内に始めなければならないが、この薬の開発が成功すれば、数日後の投与でも後遺症を抑える効果が期待できるという。  脳梗塞では

  • 生涯現役の日野原さん 患者に笑顔「あなた、大丈夫!」

    2017/07/18 6:37 1

     日野原さんは18日朝、東京・世田谷の自宅で、同居する次男の直明さん(69)、真紀さん(70)夫妻が見守るなか、息を引き取った。「延命治療を望まなかったので、胃ろうや呼吸器などは一切つけなかった。痛みも苦しみも全く訴えず、最期は静かに眠るように亡くなった」という。  直明さんによると