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健康

すべてのカテゴリのニュース

  • 2園児、死因は別々か 異なる症状、川崎市が調査続行

    2017/06/22 23:34

     川崎市川崎区の私立大師幼稚園に通っていた4歳の男女2人が相次いで死亡したことが明らかになって約1週間。感染症を疑わせる病原体は見つかっておらず、市は死因は別々だったとの見方を強めて調査を続けている。  市や幼稚園によると

  • 一部のせき止め薬、12歳未満の使用制限へ 副作用受け

    2017/06/22 13:18

     厚生労働省は22日、一部のせき止め薬について、12歳未満の使用を制限する方針を決めた。副作用があった海外での制限を受けたもの。2019年中には禁止とする方針という。7月上旬にも、都道府県を通じて各製薬会社に添付文書の改訂を指示する。  対象となるのは、呼吸を抑制する副作用がある「コデインリン酸塩」などのコデイン類を含む薬。ドラッグストアで買える市販薬も制限する。死亡例が報告されている米国では、今年4月から12歳未満の使用を禁じている。国内で死亡例は確認されていないが、約13年間で呼吸困難になるなどの副作用が4件報告されているという。

  • スマートドラッグ、個人輸入を禁止へ 記憶力向上うたう

    2017/06/22 11:25

     「頭が良くなる」「記憶力向上」といった「効果」をうたい、インターネット上で販売されている「スマートドラッグ」の規制に厚生労働省がのりだす。22日に開かれた同省の部会で、健康被害や乱用につながる恐れがある薬が個人輸入され、出回っている可能性が報告され、危険性の高い薬の個人輸入を原則、禁止することを確認した。  スマートドラッグは脳機能に作用する

  • 受動喫煙対策は迷走、資料投げる場面も 官邸は調整せず

    2017/06/22 3:27

     他人のたばこの煙を吸わされる受動喫煙対策をどう強化するかは、次期国会での焦点となる。塩崎恭久厚生労働相は20日の閣議後会見で、禁煙社会の実現をめざす談話を発表。改めて法案提出への意欲を示したが、自民党との調整は依然難航することが予測され、先行きは不透明だ。  「エビデンス

  • 障害児預け先「なければ作る」 母親自らケア施設を開設

    2017/06/21 13:18

     障害児を育てる親が自ら、障害児を預かる施設を立ち上げるケースが相次いでいる。重症心身障害児や、日常的に医療的ケアが必要な「医療的ケア児」向けの施設は全国で大幅に不足。「なければつくればいい」という発想だが、行政にも対応を促す取り組みとなっている。  茨城県ひたちなか市のビルにある多機能型重症児デイサービス

  • 心臓移植の待機中に死亡、最多に 臓器移植法成立20年

    2017/06/20 22:52

     脳死の人からの臓器提供に道を開く臓器移植法が成立して17日で20年を迎えた。心臓移植を受けようと日本臓器移植ネットワーク(移植ネット)に登録したものの移植を受けられずに亡くなった人が2016年の1年間で35人にのぼり、最多になったことが分かった。肝臓や腎臓でも待機中に死亡する人は後を絶たず、移植を希望する人と提供数の隔たりは大きい。  心臓移植はほかの治療では助からない重い心筋症などの患者が対象で

  • 子の虫歯、親の学歴で格差 成長につれ差が拡大 東北大

    2017/06/19 3:02

     子どもの虫歯の割合は、親の学歴によって差があり、子どもの成長につれて差が広がるという調査結果を、東北大の研究グループがまとめた。家庭環境によって健康格差が大きくなることを示しており、研究者は公的な支援の必要性を指摘している。  東北大の相田潤

  • アトピーの子、乳児期から少量の卵摂取を 学会が提言

    2017/06/16 12:17 1

     日本小児アレルギー学会は16日、アトピー性皮膚炎の子どもが卵アレルギーになるのを防ぐために、乳児期から少しずつ卵を摂取する方法を推奨するとの提言を医療関係者向けに発表した。  アトピー性皮膚炎の子どもは機能が弱った皮膚から食品の成分が取り込まれ

  • 一部の心臓手術死亡率、平均の3倍 大阪の総合病院

    2017/06/16 11:39 1

     大阪府大東市の総合病院、野崎徳洲会病院で2013、14年に行われた一部の心臓手術の死亡率が全国平均の3倍以上だったことが、日本心臓血管外科学会の集計でわかった。学会は、スタッフが少ない診療体制で、余裕の無さなどを指摘する報告書をまとめ、病院側に改善を促した。  学会は心臓手術の質を上げるため、治療成績などを登録するデータベースをつくり、1月現在で全国591施設が登録している。報告書作成に先立ち、学会から3人の専門家が同病院から状況を聞き取った。  報告書によると、同病院の心臓手術は13、14年に計392例、うち74例が死亡。病気別だと、冠動脈疾患(43例)と弁膜疾患(109例)は死亡率が全国平均の3倍を上回り、大動脈疾患(198例)は平均の2倍以下だが高率だった。

  • 受動喫煙対策法案、今国会の提出断念 塩崎厚労相

    2017/06/16 3:36 1

     他人のたばこの煙を吸わされる受動喫煙対策を強化する健康増進法改正案の今国会への提出を目指していた塩崎恭久厚生労働相は16日、今国会への提出を断念すると表明した。閣議後会見で塩崎氏は「法案の一部について、自民党との合意が本日までに至らなかった。今回、自民党との徹底した議論が不足していたと痛感している」と述べた。そのうえで「次期国会への法案提出を目指し、自民党側と誠意を持って協議を続けていきたい」と話した。  焦点となった飲食店の規制について