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健康

すべてのカテゴリのニュース

  • 乳がんは東京、胃がんが多いのは…? 発症率に地域性

    2017/09/20 6:27

     国立がん研究センターは20日、2013年にがんと新たに診断された患者の分析結果を発表した。患者数の推計値は前年とほぼ同じの約86万人。診断された人の割合(発症率)は東北地方や日本海側で高い傾向だった。発症率が高くても死亡率が低い県もあり、同センターは、結果をがん対策に生かしてほしいと話す。  がんと診断された患者のデータを都道府県から集め

  • 大阪市立大病院、129人に医療機器再使用 国が禁止

    2017/09/20 3:12

     大阪市立大学病院と大阪国際がんセンター(大阪市)が、厚生労働省の通知で再使用が禁止されている医療機器を再使用していたことが20日、わかった。いずれも感染などの健康被害は確認されていないという。  大阪市立大学病院によると、骨を削ったり、穴を開けたりするドリルバーや骨を切断する電動のこぎりの刃を2015年9月以降、129人に再使用していた。これらの機器は、形状が異なる刃のセットを手術前に開封して用意し、手術後にすべての刃を廃棄する必要がある。しかし、同院では実際に患者に使った刃を含め、洗浄、滅菌処理して再使用していたという。  2病院とも、今年8月に兵庫医科大学病院(兵庫県西宮市)で再使用が発覚したことを受けて院内調査。再使用が確認されたため、近畿厚生局に報告した。

  • がんと闘い、「また1軍に」 カープ赤松、ファンが支え

    2017/09/20 2:07

     セ・リーグ連覇を果たしたプロ野球広島。25年ぶりに優勝した昨季、いぶし銀の働きを見せた赤松真人外野手(35)は今、リハビリ組が集まる3軍で黙々と汗を流す。1月に胃がんの手術。頂点に上り詰めた仲間を励みに、プロ野球選手としては異例の、がんからの1軍復帰を目指す。  表情に悲壮感はない

  • O157感染者報告数、ピーク時の2割に 総菜店と同型

    2017/09/19 13:29

     埼玉、群馬両県の総菜販売店で購入した総菜を食べた人らが腸管出血性大腸菌O(オー)157に相次ぎ感染し、同じ遺伝子型の菌が11都県で確認されている問題で、この遺伝子型を含むタイプへの感染者の報告数が、直近の1週間(9月4日~10日)はピーク時の約2割の26人まで減ったことが19日、わかった。  国立感染症研究所の集計

  • シャリ抜きずし、逆転の発想で大根 糖質オフ、効果は…

    2017/09/19 10:35

     8月末に回転ずしチェーン「くら寿司」が売り出したばかりの「すし」を食べた。ネタのエビの下には厚さ5ミリ、幅2ミリほどの大根の酢漬け。大根はシャキシャキした歯触りで、エビの味が際立つように感じる。が、すしというより海鮮サラダのような……。糖質を88%カットしたといい、手巻きずし風など、糖質カットをうたう計10商品を展開中だ。  回転ずしと言えば

  • 千葉の福祉施設で84歳死亡、管理者逮捕 傷害致死容疑

    2017/09/19 10:04

     千葉県市川市の女性専用の福祉施設で8月、入所者の無職川久保儀子さん(当時84)の遺体が見つかる事件があり、県警は19日、川久保さんに対する暴行と傷害致死の疑いで、管理者として施設に住み込んでいた生田玲子容疑者(55)を逮捕し、発表した。  県警によると、生田容疑者は8月4日、市川市北方町4丁目の「グリーンハウス市川」で川久保さんに殴ったり蹴ったりする暴行を加えた疑いがある。また、同月27日には川久保さんに同様の暴行を加えて死亡させた疑いが持たれている。  施設は東京都中央区のNPO法人「さくら福祉推進協会」が運営する女性向けの施設で、精神疾患のある人やドメスティックバイオレンスの被害者、高齢者施設への入所を待つお年寄りら幅広い世代の人が有料で暮らしている。生田容疑者は施設の管理をしていた。

  • 「無痛分娩で死産」順天堂大を提訴 女性、一時心肺停止

    2017/09/19 8:50

     麻酔でお産の痛みを和らげる無痛分娩(ぶんべん)で子どもが死産したのは医師らの過失が原因だとして、順天堂大順天堂医院(東京)に入院していた女性と夫が、運営する学校法人と医師らに計約1億4千万円の支払いを求めて東京地裁に提訴していたことが19日、わかった。  提訴は15日。訴状によると

  • 任意予防接種、健康被害に見舞金 名古屋市が制度創設へ

    2017/09/19 4:26

     名古屋市は来年度にも、おたふくかぜなどの任意予防接種で健康被害が発生した人に、見舞金を渡す制度をつくる。独立行政法人「医薬品医療機器総合機構」(PMDA)による救済制度はあるが、市独自に見舞金を出す。  市は、定期予防接種に含まれないロタウイルスやおたふくかぜなどの接種費用を独自に助成している。これに2012年度まで任意接種だった子宮頸がんワクチンを加えた予防接種で健康被害が出た人に見舞金を出す。19日の市議会で成田隆行氏(自民)の質問に答えた。  給付の対象は、PMDAが接種と健康被害の因果関係を認定した人を想定。市はポリオや水痘(水ぼうそう)などの定期接種で健康被害が出た人には、1983年度から見舞金を給付している。この制度と同じ年2万円を軸に、毎年見舞金を渡す案などを検討している。

  • 高齢で活力衰える「フレイル」、国内250万人が該当か

    2017/09/18 1:59

     高齢になって心身の活力が落ちた「フレイル」と呼ばれる状態の人が、国内に少なくとも250万人はいるとみられることが、日英の研究チームの解析でわかった。フレイルの人は介護を必要とする状態に近いが、栄養や運動の改善などに早めに取り組めば元気を取り戻しやすいといわれる。研究チームは対策につなげて欲しいとしている。  フレイルは

  • 90歳以上、初の200万人超え 高齢者割合も過去最高

    2017/09/17 8:00

     65歳以上の高齢者人口(15日現在)は推計で3514万人となり、総人口に占める割合が27・7%にのぼった。前年より57万人(0・5ポイント)増え、いずれも過去最高。90歳以上は初めて200万人を超え、206万人となった。18日の「敬老の日」に合わせ、総務省が公表した。  国勢調査をもとにした人口推計によると