Receive up-to-the-minute news updates on the hottest topics with NewsHub. Install now.

健康

すべてのカテゴリのニュース

  • デング熱、新たに1人 発症前日に川崎市の緑地など訪問

    2014/10/04 4:40 145

     東京都は4日、都内に住む20代男性がデング熱に感染したと発表した。男性は発症前日に世田谷区深沢2丁目周辺や川崎市川崎区の白石町緑地を訪れたと説明しているという。川崎市は同緑地を閉鎖して蚊を採集する。世田谷区も深沢2丁目周辺で蚊の調査をして近隣住民に注意喚起する。  都などによると、男性は9月29日に発症したが、代々木公園などこれまで感染が確認された場所は訪れていないという。潜伏期間が3~7日間あるため、前日に訪れた深沢2丁目や白石町緑地で蚊に刺されたことが感染の原因である可能性は低いとみられるが、世田谷区と川崎市は念のため調査する。

  • 武田薬品、長谷川会長らを処分 臨床研究不正関与問題で

    2014/10/03 11:33 63

     京都大などの臨床研究に不正に関与した問題を受けて、武田薬品工業は3日、長谷川閑史(やすちか)会長の月額報酬を、今月から3カ月間20%減らす処分を決めたと発表した。営業や開発を担当する役員ら数人についても3カ月間、5~20%減給する。  関係する従業員は戒告処分にした。問題が起きた後に就任したクリストフ・ウェバー社長の処分は見送った。一方で長谷川氏は、経済同友会の代表幹事など社外の公職は続けるという。

  • 危険感染症、血液の強制採取も可能に 法改正案を提出へ

    2014/10/02 12:32 29

     政府は改正感染症法案を今国会に提出する。塩崎恭久厚生労働相が2日、参院本会議で明らかにした。約70年ぶりのデング熱の国内感染や、西アフリカでのエボラ出血熱の流行を踏まえ、感染症の情報収集や検査態勢を強化。致死率の高い病気では、感染経路の特定のため血液などを強制的に採取できるようにする。  同法は、感染症を危険度が高い順に

  • アレルギーの発症、保湿で減少か アトピー抑制が効果?

    2014/10/02 3:23 62

     生まれた直後から皮膚の保湿を続けることで、アトピー性皮膚炎だけでなく、食物アレルギーなどのアレルギー疾患の発症を抑えられる可能性があると、国立成育医療研究センターが1日発表した。皮膚の防御機能が守られ、アレルギー疾患につながる原因物質が体内に入るのを防ぐためとみている。  同センターで生まれ、アトピー性皮膚炎になった家族がいる118人の赤ちゃんを、1日1回以上全身に保湿剤を塗る子と、ほとんど保湿剤を塗らない子に、くじ引きで半分に分け、生後約1週から32週まで経過をみた。この結果、アトピー性皮膚炎になったのは、保湿剤を塗った子が19人、塗らなかった子が28人で、塗った子はアトピー性皮膚炎の発症リスクが32%低かったという。

  • エボラ発症後に20人と接触か 米で初確認の感染者

    2014/10/02 1:53 53

     米メディアは1日、米国内で初めてエボラ出血熱の感染が確認された患者は、リベリア人の40代の男性だったと報じた。ニューヨーク・タイムズ紙(電子版)によると、男性は、渡米4日前にエボラ患者の女性を病院に連れて行くなどしており、この際に感染した可能性がある。  同紙などによると、男性は9月15日、発症した近所の女性を病院に連れて行くため、首都モンロビアで女性の家族らとタクシーに同乗した。男性は医療関係者ではなかったが、救急車が来なかったため搬送を手伝ったという。  女性はひとりで歩けないほど症状が重かったが、病院に収容スペースが足りず、帰宅後に亡くなった。同乗した家族の一人もその後、死亡したという。男性は19日、ブリュッセル経由の航空便で出国、20日に米国に入国した。

  • 重い副作用の未報告3878症例に ノバルティス

    2014/10/01 8:20 23

     製薬大手ノバルティスが薬との因果関係が否定できない重い副作用を国に報告していなかった問題で、同社は1日、計3878症例を報告していなかったと発表した。8月に発表した2579症例に、1299症例を追加した。死亡例もあるという。重い副作用は15~30日以内に国への報告が義務づけられており、厚生労働省は薬事法違反の疑いがあるとみている。  同社によると、計3878症例は、白血病治療薬の「タシグナ」「グリベック」や抗がん剤など28品目による副作用。営業社員らが把握していたが、国に報告する安全管理部門に伝えていなかったという。同社は「重要な副作用報告が遅延を生じ、患者、医療関係者の皆様に大変ご心配、ご迷惑をおかけしたことを改めて深くおわびします」と話している。

  • 結核7人感染、うち80代入院患者が死亡 宮崎

    2014/10/01 7:02 29

     宮崎県は1日、同県児湯郡内で結核の集団感染が確認された、と発表した。80代男性の入院患者と医療機関の職員6人の計7人で、男性は8月上旬に死亡した。6人に目立った症状は出ていないが、治療が続いているという。  県によると、男性は6月27日に発熱の症状を訴え、児湯郡の医療機関に入院。7月3日に陽性と判明し、宮崎市内の医療機関に転院した。高鍋保健所が男性と接触のある職員らを調べたところ、最初の医療機関で働く20~40代の女性職員6人への感染が確認された。

  • エボラ出血熱、米に飛び火 国内感染者を初確認

    2014/10/01 2:02 87

     米疾病対策センター(CDC)は30日、西アフリカのリベリアから渡米し、テキサス州ダラスの病院に入院中の患者が、エボラ出血熱に感染していた、と発表した。米国では、リベリアで感染が確認された米国人医師らが治療のために緊急帰国した例があったが、国内で感染が確認されるのは初めて。今春以降、西アフリカで猛威を振るってきたエボラが、米国に飛び火したことになる。  CDCによると、患者は9月19日にリベリアを発ち、20日に米国テキサス州にいる家族を訪問。航空機内では体調に異常はなかったが、24日ごろから症状が出始め、2日後に病院を受診した。いったんは帰宅したが、28日に改めて受診し、隔離施設に収容された。国籍や職業などは明らかにされていない。

  • 早食い、太りやすさ「4.4倍」 岡山大が学生追跡調査

    2014/09/30 11:07 23

     早食いは、やっぱり肥満になりやすかった――。岡山大学が、岡山大生約1300人を入学から3年間追跡し、立証した。肥満でなかった人が、早食いを続けるうちに肥満していくことを追跡し確かめた研究は少なく、貴重だという。  岡山大の森田学教授(予防歯科)らは、2010年春に入学した新入生約2千人のうち、①3年間健診を欠かさず受けた②もともと肥満してはいなかった、という条件を満たした1314人を対象に調査した。  研究チームは、学生に「脂っこいものをよく食べる」「食事が不規則」「朝食を抜く」「腹いっぱいになるまで食べる」など12項目について質問し、肥満度との関係を統計学的に解析した。「肥満」かどうかは、身長と体重から計算するBMIという指数が25以上の人とした。

  • 別ルートでデング熱感染か これまでと遺伝子配列に違い

    2014/09/29 7:07 69

     デング熱の国内感染で、厚生労働省は29日、感染場所が不明の静岡県に住む20代男性から採取したウイルスの遺伝子配列が、東京・代々木公園などで感染した人たちと異なっていたと発表した。厚労省は、これまで見つかっている感染者とは別のルートで感染したとみている。  この男性は