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健康

すべてのカテゴリのニュース

  • 小児患者に不正麻酔問題、東京女子医大に立ち入り検査

    2015/01/26 6:23 8

     東京女子医大病院で人工呼吸器をつけていた小児患者らが原則禁じられている麻酔薬プロポフォールを使用された後に死亡した問題で、厚生労働省と東京都は26日、医療法に基づき同病院に立ち入り検査に入った。この問題では昨年6月にも立ち入り検査をした。  同病院では2013年12月までの6年間、集中治療室でプロポフォールを使用した小児11人が死亡。病院が組織した外部評価委員会は昨年12月、このうち5人はプロポフォールの使用が「悪影響を及ぼした可能性を否定できない」とした。  同病院は「集中治療室での情報共有の徹底」「ハイリスク薬の適正使用の管理」などの安全管理体制の強化策を公表。厚労省や東京都は立ち入り検査で、これらの対策がとられているかを確認する。

  • がん免疫療法の開発促進へ 検討委が治験の手引案:朝日新聞デジタル

    2015/01/25 9:20 19

     免疫の力を利用してがんを攻撃する免疫療法の開発を進めようと、専門家による検討委員会が臨床試験(治験)の手引案をまとめた。免疫療法は腫瘍(しゅよう)が小さくならなくても生存期間が延びる場合があるなど、その特性に合わせた有効性や安全性の評価の指針を示した。厚生労働省はこの手引案をもとに国の指針をつくり、実用化を促す。  免疫療法は手術

  • 子どもへの向精神薬処方が増加 「10年で倍」の薬も

    2015/01/24 13:57 13

     医療経済研究機構(東京)は、子どもへの向精神薬の処方について初めての全国調査をしたところ、増加傾向にあることがわかったと発表した。10年ほどの間に、処方が倍以上になった薬もあるという。  機構の奥村泰之研究員らは

  • 被曝治療薬開発へ新発見 化合物投与でマウス生存率4倍

    2015/01/24 8:18 12

     大量の放射線被曝(ひばく)で生じる白血球の急激な減少などの深刻な健康被害に対する治療薬の候補を、米テネシー大健康科学センターの研究チームが見つけた。マウスの実験では、候補の化合物を与えた方が、何もしないマウスよりも生存率が4倍あまり高かったという。23日に論文が米科学誌に掲載される。  人間での効果や安全性の確認はこれからだが、米国の企業が薬としての開発を目指している。被曝による健康被害を治せる薬はまだない。原発事故や核爆発だけでなく、がんの放射線治療による副作用にも効く可能性があるとしている。

  • 幼児、早寝早起き傾向に? 生活習慣変化か、厚労省調査

    2015/01/24 7:09 10

     これは、2001年生まれと10年生まれの二つの子どもたちの集団を対象にした継続調査だ。10年生まれの子が2歳半の時(12年12月1日時点)の結果が22日、公表された。約3万2千人の親が回答した。  起きる時間を聞いたところ、午前6時台は30・5%、午前7時台は46・9%、8時台は14・8%だった。01年生まれの子が2歳半の時は、6時台は18・1%で、10年生まれの子より10ポイント以上少なかった。7時台は46・5%でほぼ同じ。8時台は22・6%で、10年生まれを上回った。

  • ビキニ環礁周辺での船員被曝調査へ、厚労省が研究班:朝日新聞デジタル

    2015/01/22 11:40 13

     1954年に第五福竜丸が被災した太平洋のビキニ環礁での米国の水爆実験で、厚生労働省は、周辺海域で操業していたほかの漁船の乗組員の被曝(ひばく)状況などを評価するため、研究班(研究代表者=明石真言・放射線医学総合研究所理事)を立ち上げた。船員らの当時の検査結果などの資料が昨夏に見つかったことを受けた。当時の記録や文献を3月までに収集整理し、4月以降に評価する。  厚労省によると、被害が大きかった第五福竜丸以外の漁船の船員は今は特別な対応がとられておらず、当時の資料も残っていないとしていた。ところが、昨夏に市民団体の指摘をうけ、厚労省が茨城県の倉庫を調べたところ、旧厚生省や自治体が延べ556隻の船員らに実施した被曝量の検査結果など、304文書約1900ページの資料を発見。昨年9月に開示した。

  • 北九州の病院で51人インフル感染 高齢者5人が死亡

    2015/01/21 8:35 15

     北九州市は21日、同市門司区吉志(きし)5丁目の鳥巣(とりす)病院で、入院患者41人と職員10人の計51人がインフルエンザに集団感染し、86歳の男性患者が16日に死亡したと発表した。この病院では11日にも91歳の女性患者がインフルエンザによる肺炎で死亡。19~21日には84歳、91歳、103歳の女性患者3人が、インフルエンザにかかった後に持病を悪化させて亡くなったという。  病院によると

  • 新型インフル想定、都が訓練 医師ら50人参加:朝日新聞デジタル

    2015/01/21 7:38 7

     新型インフルエンザ患者が確認され、政府が緊急事態宣言を出す直前の段階を想定した東京都の訓練が20日、文京区の都立駒込病院であった。医師ら50人が参加。都と協定を結ぶ民間の救急車両で患者を運び、防護服を着た医師らがカプセル型の車椅子で隔離病棟まで運んだ。  2013年4月に施行した新型インフルエンザ対策特別措置法では、国内で患者が発生し、感染経路が特定できない場合、政府が緊急事態宣言を出す。23日に政府が緊急事態宣言を想定した訓練を実施するのに先立って訓練が行われた。

  • 「娘の分身、頑張れ」 女児の両親、臓器提供の拡大訴え

    2015/01/21 0:41 10

     大阪大病院で脳死と判定されて臓器を提供した6歳未満の女児の両親が19日、朝日新聞の取材に応じた。女児は重い心臓病で移植を待つ身だったが、治療が及ばず脳死になって臓器提供する側に転じた。移植の現場に立ち会った経験をもとに「移植医療への理解が広がることで、臓器提供という選択肢をできる限り多くの方がもってほしい」と訴えた。  女児は昨年

  • インフル院内感染で2人死亡 箕面市立病院、12人感染

    2015/01/20 8:57 11

     箕面市立病院(大阪府箕面市)は20日、入院患者9人と看護師3人がインフルエンザに集団感染したと発表した。患者2人が死亡したという。感染と死亡の因果関係ははっきりしないが、田村信司総長は「院内感染が起きたことを深くおわびし、さらに感染防止に取り組みたい」と述べた。  発表によると、感染したのは73~100歳の患者と38~48歳の看護師で、91歳と100歳の患者の女性2人が死亡した。最初の発症確認は7日で、20日までに同じ病棟で感染が広がったという。いずれもインフルエンザA型だった。看護師3人は予防接種を受けていた。