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健康

すべてのカテゴリのニュース

  • 南米最高峰挑戦支えるサングラス 大阪発、独自技術光る

    2018/12/25 10:33 9

     来年1月に南米大陸最高峰をめざすプロスキーヤー三浦雄一郎さん(86)の大事な装備の一つにサングラスがある。強い日差しから目を守りながら、ルートに危険がないかを視認できる。そんな「目」を作っているのは、かつて眼鏡レンズ生産が盛んだった大阪・生野の中小企業だ。  三浦さんが登頂とスキー滑降を計画するアコンカグアは標高

  • 味覚をなくした料理人 死を考えた僕、涙の叫びが変えた

    2018/12/25 4:48 12

     料理人として店を構えようとしていた4年前、アルツハイマー病と診断された長崎県佐世保市の福田人志さん(56)。泥沼のような絶望から抜け出したきっかけは、そばで支えてくれた女性が、涙とともに叫んだ一言でした。  料理人として味覚には自信がありました。ところが病気になって、その味覚がおかしくなり、味つけがわからなくなった。診断後は、準備したレシピも器も意味のないゴミになった気がしました。人生の道が途切れ、がけから落ちた気持ちでした。収入もない、誰の役にも立たない、「ない、ない、ない」と思い詰めた。主治医に「狂いそうだから精神科に入院させてください」と自分で訴えたこともありました。

  • 安倍首相「認知症、今後も増加」 政府指針取りまとめへ

    2018/12/25 3:36 12

     政府は25日午前、認知症施策推進のための関係閣僚会議の初会合を開き、予防研究や認知症になった後も地域で安心して暮らせるための取り組みなどの指針となる大綱を来年5月をめどに取りまとめることを決めた。予防に役立てるため、認知症の人に加え、認知症になっていない人も含めた1万人規模の高齢者追跡調査を来年度から実施するという。  安倍晋三首相は初会合で、「高齢者の4人に1人が認知症、または予備軍とされ、今後も認知症の方は大幅に増加すると見込まれる。認知症への対応が喫緊の課題だ」とし、認知症施策の早急な取りまとめを指示した。根本匠厚生労働相は初会合後の記者会見で、「共生と予防の二本柱で施策を推進していきたい」と述べた。

  • 89歳夫婦、発明で喧嘩減る 妻は補聴器、夫は安眠装置

    2018/12/24 11:04 12

     89歳の「発明家」夫婦が長崎市にいる。妻は自分にあった「補聴器」を、睡眠不足の夫は「安眠装置」を作り、長崎県発明協会のコンテストで入賞。おかげで、夫婦げんかが減ったという。  松本幸子(さちこ)さんと晃さん

  • 歯科麻酔、2歳死亡 両親「寝てるだけ、と手当されず」

    2018/12/23 10:30 15

     福岡県内の歯科医院で昨年7月、虫歯治療のために麻酔を注射された女児(当時2)の容体が急変し、死亡する事故があった。両親からの届け出を受けた県警は、業務上過失致死の疑いがあるとみて捜査を開始。容体変化への対応や麻酔の投与量が適切だったかなどを調べている。  女児の遺族や歯科医院側の代理人弁護士によると

  • 市民の健康にコミット 「美」の市、Jクラブ巻き込んだ

    2018/12/22 22:29 18

     徳島県美馬市は、大塚製薬、サッカーJ2徳島ヴォルティスとタッグを組み、運動不足の市民の健康作りに乗り出す。プロのコーチも関わるプログラムは8週間。終了1カ月後、市は参加した市民が運動を続けているかを確認し、結果に応じてヴォルティスへの報酬を上乗せする。成果に「コミット」する作戦だ。  参加者は週

  • 虐待・うつ・依存症…困難乗り越えスポーツで自信回復

    2018/12/22 22:15 16

     家庭や学校などで困難を経験した人たちがスポーツ大会に参加する動きが広がっている。一方で、「フリースクールの子が頑張るなんて」と好奇の目で見られたり、「遊びよりも学校や仕事が先」と批判されたりすることもある。大会に携わる人は、意義を訴え、理解を得ようとしている。  10月に東京であったフットサル大会

  • 鼻耳に疾患持つ子が増加、過去最多も アレルギー原因か

    2018/12/21 8:17 12

     鼻や耳に疾患がある子どもが増えていることが、文部科学省が21日に発表した学校保健統計調査でわかった。文科省は、免疫の少ないアレルギー体質の生徒児童が多くなっていることが要因とみている。  調査は毎年実施しており

  • 脊髄損傷の再生医療、リハビリも進化 ロボが歩行手助け

    2018/12/21 4:27 13

     完全に回復する治療法がない脊髄(せきずい)損傷の改善を目指す二つの再生医療が、相次いで節目を迎えた。研究から実用化の段階に移るにつれて、安全性に加え、効果や費用など、患者にとってより良い治療法かどうかが問われることになる。一方、再生医療による治療効果を一層生かすため、リハビリ手法の研究も進む。  こうしたなか、先月、札幌医科大の本望修教授らと医療機器大手ニプロが開発した、間葉系幹細胞を使う細胞製剤「ステミラック注」の製造販売が、厚生労働省の部会で了承された。また、iPS細胞を使う慶応大の計画を学内委員会が承認。国に提出した。認められれば来夏以降に臨床研究が始まる見込みだ。

  • 精子幹細胞数を保つ仕組み解明 不妊対策につながるか

    2018/12/20 18:14 10

     精子を作る「精子幹細胞」の数を一定に保つ仕組みを、基礎生物学研究所(愛知県岡崎市)などの研究グループが明らかにした。精子幹細胞が増えすぎたり、逆に減りすぎたりすると、精子を安定的に作り出せないといい、研究が進めば不妊対策などにつながる可能性があるという。21日に米科学誌「セル・ステムセル」のオンライン版に掲載される。  基生研の北舘祐