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健康

すべてのカテゴリのニュース

  • 酒臭い社員「いる」3割 岡山の企業を県立大が調査

    2018/06/24 2:01 5

     3割の企業に「出社時に酒臭い社員がいる」。でも8割近くは「対策は取っていない」――。岡山県立大(総社市)の研究者が県内の企業を対象に飲酒・アルコール問題を調べた。国は2014年に「アルコール健康障害対策基本法」を施行したが、地方企業まで浸透していない実態が浮き彫りになった。  県立大の井村圭壮教授

  • 新型インフルのワクチン、自給体制整う見通し 年度内に

    2018/06/23 15:04 5

     感染力の強い新型インフルエンザの大流行時に、半年ほどで全国民分のワクチンを製造する自給体制が今年度中に整う見通しになった。鳥などが持つインフルエンザウイルスが遺伝子変異を起こして出現する新型インフルは大半の人に免疫がなく、流行すれば多数の死者が出ると懸念されている。政府が1千億円以上かけて対策を進めてきた。  新型インフルをめぐっては

  • ヤジ問題の自民・穴見議員、がん財団の理事を辞任

    2018/06/22 13:24 6

     自民党の穴見陽一衆院議員(大分1区)が衆院厚生労働委員会で参考人の肺がん患者に「いい加減にしろ」とヤジを飛ばした問題で、大分がん研究振興財団(大分県由布市)は22日、穴見氏から理事辞任の届け出があったと発表した。「一身上の都合」としているが、直前に本人から財団評議員に電話があり、「大変迷惑をかけた」と謝罪があったという。  穴見氏は2007年の財団発足時から理事を務めていた

  • 2歳死亡は医療ミス「麻酔管理の注意欠いた」 東京地裁

    2018/06/21 15:45 6

     東京都府中市の榊原記念病院で2006年に入院中の次男(当時2)が死亡したのは医療ミスが原因だったとして、両親が病院を運営する公益財団法人「日本心臓血圧研究振興会」に約6千万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が21日、東京地裁であった。手嶋あさみ裁判長は病院側のミスを認め、法人に約3250万円の支払いを命じた。  判決によると

  • 受動喫煙法案が衆院通過 煩雑な手続き、実効性に疑問も

    2018/06/19 12:15 4

     罰則付きで受動喫煙対策を強化する健康増進法改正案が19日の衆院本会議で、自民、公明両党などの賛成多数で可決した。参院に議論の舞台は移るが、これまでの審議で罰則の実効性に疑問が指摘されている。手続きの煩雑さを主な理由に、野党からは「罰則の適用が非現実的。抑止力になるのか」という声が上がる。  改正案は学校や病院

  • 潰瘍性大腸炎、患者の幹細胞から粘膜再生 臨床研究へ

    2018/06/18 20:37 5

     大腸の粘膜に炎症が起こる難病「潰瘍(かいよう)性大腸炎」を治療するため、患者から採った幹細胞を培養し、再び患部に移植する臨床研究を、東京医科歯科大学のチームが今秋にも始める。治療法が確立できれば、重症の場合でも再発しないほどに回復する可能性があるという。  潰瘍性大腸炎は

  • WHO、ゲーム依存症を「疾患」認定へ 予防や治療必要

    2018/06/18 20:14 4

     スマートフォンなどのゲームのやり過ぎで日常生活に支障をきたすゲーム依存症が「ゲーム障害」として国際的に疾患として認められた。世界保健機関(WHO)が18日、公表した、改訂版国際疾病分類「ICD―11」の最終案に明記された。来年5月のWHO総会で正式決定される。  厚生労働省の調査では

  • 少量のアスピリンでがん抑制か 65歳未満の糖尿病患者

    2018/06/16 21:52 11

     65歳未満の糖尿病患者が長期間、少量のアスピリンをのみ続けると、がんを抑えられる可能性があるとする研究結果を、奈良県立医大や国立循環器病研究センターなどのチームがまとめた。アスピリンの抗炎症作用ががんを抑制していると考えられるという。17日、米国糖尿病学会誌に発表する。  糖尿病患者はがんになりやすい傾向があるとされる

  • 私はカネミ油症だったの? 発生50年、被害気づく人も

    2018/06/16 5:44 10

     ダイオキシン類などで汚染された食用油による食中毒「カネミ油症」の事件発生から今年で50年。油は広く西日本一帯に流通したとされるが、被害の実態は不明な点も多い。首都圏に住む患者や支援者らが17日、東京で集会を開き、問題が今も未解決であることを訴える。近年になって「自分は油症かもしれない」と気づいた女性も声を上げる。  油症は1968年3月ごろから西日本の各地で多く現れてきた

  • 加熱式たばこに異論噴出 受動喫煙法案が衆院厚労委可決

    2018/06/15 20:18 10

     受動喫煙対策を強化する健康増進法改正案は15日の衆院厚生労働委員会で、自民・公明両党などの賛成多数で可決された。19日にも衆院を通過し、参院に送付される見通し。参考人質疑では、規制が緩い加熱式たばこについて「紙巻きたばこと同様の規制にすべきだ」と異論が噴出。調査研究の結果に基づき、加熱式たばこを同様に取り扱うなど、必要な措置を速やかに講ずるとした付帯決議も15日、可決した。  改正案は、焦点だった飲食店を原則屋内禁煙