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健康

すべてのカテゴリのニュース

  • ハンセン病療養所、漫画で描く 患者取材重ねて12年

    2018/02/01 15:37 4

     物語は1996年の姫路市から描かれる。岡山県瀬戸内市沖の長島にある、国立療養所邑久光明園(おくこうみょうえん)にいた経験を持つ高齢女性の上原麦(麦ばあ)と、中絶手術を受けた短大生・聡子がふとしたことで出会い、麦ばあの昔語りが始まる。  96年は患者の強制隔離を定めた

  • 福岡市役所、全館禁煙 職員「仕事中は我慢するしか…」

    2018/02/01 4:37 2

     福岡市役所の屋内にあった喫煙所が1日から廃止され、庁舎内が全館禁煙になった。1月31日夜に財産管理課の職員らが本庁舎に6カ所、北別館に1カ所あった喫煙所を回り、灰皿用のバケツや黄ばんだ仕切りのカーテンを取り外した。  喫煙所に換気扇はあったが外部とはカーテンで仕切っただけで、廊下や階段に煙が漏れ、受動喫煙対策が不十分だった。市は代わりに地上と屋上に4カ所の喫煙所を設けた。屋内喫煙所の廃止に合わせて、1日から職員に昼休み以外の勤務中の喫煙を禁止した。

  • 田中耕一さんの技術、アルツハイマー早期診断への道開く

    2018/01/31 22:04 3

     血液を使い、アルツハイマー病と関係の深い物質が脳にたまっていることを発症前に見つける手法を確立したと、国立長寿医療研究センター(愛知県大府市)と島津製作所(京都市)などのチームが1日、英科学誌ネイチャーで報告する。  今回開発された手法は

  • アルツハイマー、血液で原因物質を検出 発症前診断に光

    2018/01/31 18:53 3

     血液を使い、アルツハイマー病と関係の深い物質が脳にたまっていることを発症前に見つける手法を確立したと、国立長寿医療研究センター(愛知県大府市)と島津製作所(京都市)などのチームが1日、英科学誌ネイチャーで報告する。早期診断や治療薬の開発につながると期待される。  この病気はアミロイドベータと呼ばれる異常たんぱく質が脳にたまるという特徴があり

  • 輸血でE型肝炎ウイルスに感染、80代女性死亡

    2018/01/31 13:25 2

     血液製剤の輸血を昨年7月に受けた80代の多発性骨髄腫の女性患者がE型肝炎ウイルスに感染し、11月に劇症肝炎で死亡していた。厚生労働省の有識者会議で31日、報告された。女性は輸血を受けた後に肝機能が悪化。製剤のもとになった血液と女性の血液から同じE型肝炎ウイルスが検出された。製剤の供給元の献血者は、シカの生肉を食べたことで感染した可能性があるという。  女性は高齢だったことやそれまでの抗がん剤治療により肝機能が低下していたこともあり

  • 紙おむつ、下水に流して処理可能に? 国交省が検討開始

    2018/01/31 9:51 2

     国土交通省は31日、介護や育児の負担軽減のため、使用済み紙おむつを下水道に流して処理できないかを検証する有識者の検討会を立ち上げた。専用の破砕機で細かくし、破砕機から配管を通して下水道に流すことを想定している。検討会は5年程度で結論を出す。  「下水道への紙オムツ受入実現に向けた検討会」(座長=森田弘昭・日本大学生産工学部教授)で、この日に初会合を開いた。どこまで細かくすれば下水道がつまらないかなどを調べ、2018年度以降に実証実験をする。主に介護施設や医療機関での破砕機設置を念頭に置いているが、家庭への設置拡大も視野に入れる。

  • 加齢で脳縮まっても…神経が機能補う 名大チーム解明

    2018/01/31 8:40 2

     脳は加齢により萎縮しても、残った神経細胞が補い合って機能が衰えないようにしていることを、名古屋大学の研究チームが明らかにした。成果が米科学誌ニューロイメージ(電子版)に掲載された。  研究によると、脳の表面に近く神経細胞が密集する「灰白質」の容積は年齢とともに減少。20歳の脳と比べて80歳では約15%減少していた。一方、神経細胞同士をつなぐ「白質」の容積は20歳から45~55歳までは次第に増加することが分かった。  さらに、脳の領域ごとの違いをみると、運動機能に関わる小脳の一部や大脳の中心前回と呼ばれる領域は加齢と共に萎縮していた。しかし、感覚を伝える中継点の視床や意思決定に関わる前頭葉の一部、記憶に関わる海馬の周囲では年齢を重ねても、萎縮の程度が弱く、容積が比較的保たれていた。

  • がんになっても子どもを 男性不妊、取り組みのいま

    2018/01/31 8:11 2

     がんになっても、将来子どもを持つ可能性を残したい。そんな患者さんの願いに応えようと、泌尿器科医の湯村寧(やすし)さん(50)は、治療前に患者さんの精子を凍結する取り組みを進めています。現状や今後の課題について伺いました。  抗がん剤や放射線の影響で

  • 都内飲食店の86%は喫煙可 厚労省、自民案「丸のみ」

    2018/01/30 20:03 2

     厚生労働省は30日、受動喫煙対策を強化する健康増進法改正案の新たな骨子を発表した。焦点となっていた飲食店は屋内禁煙を原則としつつ、既存の小規模飲食店では「喫煙」「分煙」の表示をすれば喫煙を認める。面積150平方メートル以下、個人経営か資本金5千万円以下の中小企業を軸に検討している。当初案よりも大きく後退する内容になりそうだ。与党と調整し、3月上旬にも通常国会に提出する方針。  飲食店について厚労省は昨年

  • 恋愛・性…笑いで患者の本音引き出す ネット生放送

    2018/01/30 11:58 2

     ビデオカメラの前で自分の髪を指し、「元は直毛。これは抗がん剤パーマ」と話すと、隣のゲストが笑った。治療の副作用も場をなごませるネタ。若いがん経験者と対談するネット上の番組「がんノート」を4年前から続ける。月2回、約1時間の生放送だ。  25歳で転移が進んだ胚