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健康

すべてのカテゴリのニュース

  • 闘病中もオシャレだった妻、最後の夜に「もぅいいよね」

    2018/12/13 21:47 49

     菊地貴公(たかひろ)さん(53)は去年10月、妻の奈穂美(なおみ)さんをがんで亡くした。47歳。洋服とおいしいものが大好きな、ちょっと変わったがんサバイバーだった。闘いの日々は1年後、オシャレな本「フガフガ闘病記」(タイフーン・ブックス・ジャパン)になった。  菊地さんは仙台在住の売れっ子テレビ・CMディレクター。20年余り前、若いクリエーターたちと自由奔放なフリーペーパーを出し、巷(ちまた)で評判になったこともある。デパート店員だった奈穂美さんと出会ったのは、その少し前。センスがあって、美人で、みんなの憧れの的だった。

  • 「妊婦加算、容認できぬ」進次郎氏、厚労省に見直し指示

    2018/12/13 4:47 40

     妊婦が医療機関を受診した際に払う追加料金「妊婦加算」について、自民党の小泉進次郎・厚生労働部会長は13日午前の部会終了後、「妊婦さんに自己負担を発生させることは容認できないというのが部会の総意だ」と語った。厚労省に対し、「時間をかけずに(見直しに向けて)知恵を出すように」と指示したことも明かした。  妊婦加算は「妊娠の継続や胎児に配慮した適切な診療を評価する」との趣旨で、今年4月から導入された。小泉氏は「妊婦への丁寧な診察をしている医療機関への対応は大事」とする一方で、「それ(費用)を妊婦が負担するのは違う」として年末までに対策を講じる必要があると強調した。

  • 脳梗塞、損傷部に神経細胞移動促して回復 マウス実験で

    2018/12/13 1:37 44

     脳梗塞(こうそく)の損傷部に新しい神経細胞が移動できるように促すと、運動機能が回復することを、名古屋市立大の澤本和延教授(神経再生医学)らの研究グループがマウスの実験で明らかにした。脳梗塞の治療法の開発につながる可能性がある。13日、米科学誌サイエンス・アドバンシズに発表する。  澤本教授らの研究グループは

  • クリスマスイブは心筋梗塞に注意 発作のピークは22時

    2018/12/12 23:31 43

     同国の心筋梗塞の登録システムに1998年~2013年に報告された発作約28万件を分析した。休日やスポーツイベント、曜日や時間帯別に、いつ発作が起きやすいかを比べた。  イブの12月24日はその前後

  • 福島第一原発事故後に作業し甲状腺がん 労災を認定

    2018/12/12 10:25 44

     東京電力福島第一原発事故の作業で被曝(ひばく)した後に甲状腺がんになった50代の男性について、厚生労働省は12日、労災を認定したと発表した。認定は10日付。事故対応にあたった作業員が、被曝によるがんで労災認定されたのは6人目。甲状腺がんでは2人目だ。  男性は東電の協力企業の社員で、1993年11月から2011年3月のうち約11年間、複数の原発で、放射線管理区域内での電気設備の保全業務をしていた。11年3月の福島第一原発事故の直後には、電源の復旧工事などにあたった。

  • 更年期ホルモン療法、再び注目 がんリスクの研究進み

    2018/12/11 20:03 44

     女性ホルモンを補うことで、ほてりや発汗、動悸(どうき)やめまいなど更年期の症状を改善する「ホルモン補充療法(HRT)」。一時期、「がんのリスクを高める」などとして下火だった。だが、各国の研究の積み重ねでリスクの適切な評価が進み、再び注目されている。  「何でこんなささいなことで

  • 厚労省、「フロア分煙」容認へ 喫煙室の考え方拡大

    2018/12/11 13:22 49

     2020年4月から始まる受動喫煙対策をめぐり、厚生労働省の専門委員会は11日、階数が複数ある店舗では、2階以上のフロア全体を「喫煙室」とみなすことを認める方針を決めた。喫煙室の考え方を広げ、フロア全体でたばこを吸うことができ、加熱式たばこに限れば飲食などもできるようになる。密閉された喫煙室をつくる必要がなく、店舗や施設は選択肢が増える。同省は年度内に省令を改正する。  7月に成立した改正健康増進法は

  • 本庶さん「地球の全ての人が恩恵を」 ノーベル賞授賞式

    2018/12/11 10:28 39

     ストックホルムで10日夜(日本時間11日未明)にあったノーベル医学生理学賞の授賞式で、京都大の本庶佑(ほんじょたすく)特別教授(76)は、スウェーデン国王からメダルと賞状を受け取った。  授賞式と続く晩餐(ばんさん)会に紋付き羽織はかま姿で臨んだ本庶さん。スピーチで自らの研究をもとに開発されたがん治療薬「オプジーボ」について、「私たちの治療法によって生き延びることができたというがん患者に出会う機会が多くあり、とても報われたと感じている」と語った。「地球上の全ての人が、恩恵を受けられることを願っている」とも訴えた。

  • 102歳、スカイダイビング 先立った娘への思いを胸に

    2018/12/11 5:06 41

     オーストラリア南部アデレードに住む102歳の女性、アイリーン・オーシェイさんが9日、スカイダイビングの「世界最年長記録」を更新した。補助役のインストラクターとともに笑顔を浮かべながら、4300メートルの高さから時速220キロで飛び降りた。  スカイダイビング会社のSAスカイダイビングや地元紙アドバータイザーによると、オーシェイさんは100歳の誕生日と昨年もスカイダイビングに成功。102歳193日だった9日はアデレード近郊で、米国の男性が持つ最年長記録に挑戦。21日分、上回った。興奮したかと聞かれ、「普段と同じ気分だった。長生きできたら、105歳でも飛びたい」と語った。

  • 風疹の予防接種、男性3年無料に 免疫ない39~56歳

    2018/12/11 2:11 41

     首都圏を中心に流行する風疹の予防接種について、厚生労働省は11日、免疫がない39~56歳の男性を3年間、原則無料の定期接種の対象にすると発表した。抗体検査を受け、免疫が十分ではないと判明した人に限る。来春にも始める。  平日の昼間は働いている人が多いことから、厚労省は、職場健診で抗体検査が受けられるよう企業に協力を呼びかける。検査費用は企業の負担にはならない。夜間・休日に検査や予防接種を受けやすくするための体制整備もする。