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健康

すべてのカテゴリのニュース

  • 「今なら許されない」 強制不妊手術した医師、心境語る

    2018/04/21 15:27 7

     かつての優生保護法に基づき障害者らに不妊手術が強制された問題で、強制不妊手術をした北海道の80歳代の産婦人科医は、朝日新聞の取材に応じた。障害者支援団体の理事長も務める医師は「今なら許されないこと」としつつ、時代背景などを考えると「仕方がない面もあった」と、複雑な心境を明かした。  この医師は

  • 宮城で強制不妊手術の被害者、新たに約70人

    2018/04/19 16:28 8

     旧優生保護法(1948~96年)のもとで遺伝性の病気や知的障害などを理由に不妊手術が強制された問題で、宮城県では、県が新たに手術を受けたとみられる約70人を特定した。近く公表する。同県ではこれまでに859人が判明しており、これで900人超の被害者が特定された。  宮城県は、県公文書館(仙台市泉区)に保管されていた過去の手術に関する文書を調べてきた。県の優生保護審査会に手術の適否の判断を申し出る「申請書」や、その後の手術を記録した文書など、複数の資料に基づいて実際に手術されたかどうか見極めた結果、これまで把握していない70人超を確認したという。

  • 妻に「実は俺も」19歳で強制不妊手術の男性、国提訴へ

    2018/04/19 13:00 5

     旧優生保護法(1948~96年)のもと、不妊手術を強制されたとして、国に損害賠償を求めて札幌地裁に提訴する予定の札幌市の70代男性が名前を明かして、朝日新聞の取材に応じた。強制不妊手術をめぐる国賠訴訟で実名を公表した原告や提訴予定者は初めて。男性は「自分が実名を出すことで、まだ声を上げられない人にも立ち上がってほしい」と話す。  男性は同市北区の小島喜久夫さん

  • 保険金支払い、社員が自腹 少額保険会社が粉飾決算

    2018/04/18 11:54 5

     糖尿病患者向けの少額保険などを扱う「エクセルエイド少額短期保険」(東京)は18日、2014年3月期以降の決算を粉飾していたと発表した。業績をよく見せるため、加入者に支払う保険金を男性社員が自腹で支払っていたという。  同社によると、不正があったのは医療費などを支払うタイプの少額保険。13年9月~14年1月、最大で加入者約110件、約1150万円の保険金を、支払いの担当者だった社員が負担。決算上では支払いがなかったことにして、業績を実際よりもよく見せかけていた。負担した社員は、当時の社長(現会長)から指示されたと説明しているが、会長は自らの関与を否定しているという。同社は問題について、金融庁に報告している。

  • はしか、沖縄で流行拡大 学級閉鎖や旅行キャンセルも

    2018/04/17 11:55 6

     県によると、11日時点で38人だった患者数は、12~14日に14人、16日に4人の感染が確認され、16日時点で56人になった。家族内や職場内だけでなく、医療機関で感染した可能性がある人もいる。台湾からの男性旅行客が感染源で、3月17日から3日間県内を旅行したため、商業施設の従業員らにうつり、さらに沖縄本島各地に広がっている状況だ。  名護市教委によると、56人とは別に市内の中学1年の男子生徒が16日にはしかと診断され、生徒の学級を20日まで閉鎖すると決めた。症状は出ていないが、生徒の中3の兄と小5の弟を出席停止にした。

  • 医療機関の梅毒届け出、妊娠有無の報告義務化へ 厚労省

    2018/04/17 11:31 6

     梅毒に感染している妊娠中の女性から胎児に感染する「先天梅毒」の報告数が増加傾向にあることを受けて厚生労働省は17日、感染症法に基づく医療機関からの梅毒の届け出事項に「妊娠の有無」を加える方針を決めた。感染した妊婦数の把握と適切な治療による子への影響の軽減を図る。  梅毒は主に性行為で感染する。国立感染症研究所によると、昨年の報告患者は全国で5820人(暫定値)と44年ぶりに5千人を超えた。女性は20~30代に多く男性は20~50代に多い。妊婦が感染すると流産や死産になりやすくなったり、子の目や耳に障害が出たりする。

  • 乳がん公表の元SKE矢方美紀さん、ラジオで仕事復帰

    2018/04/17 2:00 5

     乳がん手術を受けたことを公表した元SKE48のメンバーでタレントの矢方美紀さん(25)が、本格的に仕事に復帰した。16日夜、ZIP―FM(名古屋市)のラジオ番組の収録前に朝日新聞の取材に応じ、「(持ち前の)明るさでいろんな人を元気づけられるようになりたい。病気をしたからではなく、ひとりの『矢方美紀』という存在を発信していきたい」と語った。  昨年末、メディアで知った乳がんのセルフチェックをたまたましてみたところ

  • 老いた細胞、若いマウス移植後「若返り」 東大など研究

    2018/04/15 6:44 4

     加齢によって白血球の一種になる能力を失った血液のもとになる細胞を、若いマウスに移植すると、その能力を取り戻したとする研究成果を、東京大と米スタンフォード大の共同研究チームが発表した。チームは、仕組みを解明できれば、血液細胞を若返らせ、免疫機能の回復につながる可能性があるとしている。今月、米科学誌セル・ステムセルに掲載された。  血液中の赤血球や白血球などは骨髄にある造血幹細胞から作られる

  • 5種類のがん検診を無料に 大阪・堺市、低受診率対策で

    2018/04/15 5:17 4

     大阪府堺市は今月から、5種類のがん検診の自己負担金を無料化した。府内では高槻市や八尾市など6市町が実施済みで、政令指定都市では初めてという。2020年春まで2年間続ける。同市のがん検診受診率は全国的にも低く、無料化で大幅な向上をめざす。  無料化された検診は

  • 大地震でトイレ逆流の恐れ? 「災害用トイレの備蓄を」

    2018/04/15 2:03 4

     大地震の際、配水管が壊れた水洗トイレを使うと、逆流してあふれる危険性があるが、十分に知られていない。そんな調査結果を、NPO法人「日本トイレ研究所」(トイレ研)がまとめた。トイレ研は「平常時から災害用トイレを備蓄してほしい」と呼びかけている。  3月末~4月、東京と大阪に住む成人男女計