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健康

すべてのカテゴリのニュース

  • 本庶さんの研究は「基礎研究の美しい事例」 選考委員長

    2018/12/09 20:07 12

     ノーベル医学生理学賞選考委員長で、スウェーデン・カロリンスカ医科大教授のアンナ・ベデルさん(56)が7日、朝日新聞の単独取材に応じた。10日(日本時間11日未明)に授賞式を控える京都大の本庶佑(ほんじょたすく)特別教授(76)の研究について「がん治療において新たな分野を切り開いた」と語った。  ベデルさんは

  • 75歳以上の医療保険料の軽減特例、来秋廃止で検討へ

    2018/12/07 20:34 10

     政府は、75歳以上が加入する後期高齢者医療制度で低所得者の保険料を軽減している特例を、来年10月の消費増税時に廃止する方向で検討に入った。特例廃止で社会保障費は年約600億円削減できると見込む。来年度は半年分の約300億円で、薬の公定価格(薬価)引き下げなどと合わせ、6千億円と見込まれる来年度の社会保障費の伸びを5千億円未満に抑える。  後期高齢者医療制度は

  • 授賞式前に本庶さん講演 「今世紀にがん制御、信じる」

    2018/12/07 17:28 13

     ノーベル医学生理学賞を受賞する本庶佑(ほんじょたすく)・京都大特別教授(76)が7日午後(日本時間同日夜)、スウェーデンのカロリンスカ医科大で記念講演した。本庶さんは満員のホールで「今世紀にがんが制御できるようになると信じている」と語った。  記念講演は「ノーベルレクチャー」と呼ばれる恒例行事。本庶さんは、長年取り組んできた免疫に関する研究を順に紹介。現在、がん治療薬として患者に使われている「オプジーボ」の開発の原点となった研究についても説明した。  カギとなる分子「PD―1」を発見してから、薬になるまで長い年月がかかった末、薬の臨床試験で劇的な効果が出た。「がん治療におけるパラダイムシフト」と振り返った。

  • 治療法ないアフリカ豚コレラ迫る 豚肉大国の中国で猛威

    2018/12/07 11:06 10

     世界最大の豚肉の生産・消費国である中国で、治療法がない豚の伝染病「アフリカ豚(とん)コレラ」(ASF)が猛威をふるっている。8月にアジアで初の感染が中国で確認されて以来、中国政府は厳戒態勢で根絶をめざすが、感染は21省市に拡大。人には感染しないが、家畜への影響は大きく、これまでに60万頭以上の豚が殺処分された。日本政府も水際まで迫るウイルスを防ぐのに懸命だ。  遼寧省瀋陽市の中心部から約

  • ダース○ーダーと化す…本庶さん怖い人?記者も怒られた

    2018/12/07 6:48 21

     ノーベル医学生理学賞を10日(日本時間11日未明)に受賞する本庶佑(ほんじょ・たすく)さん(76)。その人柄が語られるとき、「こわい」という声が、さまざまなエピソードとともに聞こえてくる。もちろん真理を追究する、厳しい研究への姿勢があるからこそ、のものだ。  H先生から

  • 「運転前日に飲み過ぎた」社有車運転の4割 タニタ調査

    2018/12/07 4:45 14

     会社の車を営業などで運転している人の4割強は、運転の前の日に酒を飲み過ぎた経験がある。アルコール検知器を手がける健康機器メーカーのタニタが、そんな調査結果を発表した。飲み過ぎても一晩寝れば運転しても大丈夫だ、と考える人も4割近くいた。  航空会社のパイロットの飲み過ぎによるトラブルが相次いだ後の

  • 医療のカイゼン、オランダ先行 官民が連携、データ活用

    2018/12/07 2:33 11

     高齢化に伴う医療費の増加を抑える対策の一つとして、厚生労働省は個人の医療情報を病院が変わっても確認できる「医療等ID」の2020年度の本格運用を目指している。オランダでは、こうしたICT(情報通信技術)を活用した医療の効率化に先行して取り組み、その動きを加速させている。現状を取材した。  首都アムステルダムで家庭医をしているバート

  • 「なりすまし」保険証防止、写真付き証明書提示を検討へ

    2018/12/06 20:05 11

     厚生労働省は、他人の公的医療保険の保険証を使って受診する「なりすまし問題」の防止策として、医療機関を受診する患者に顔写真付き身分証明書の提示を求める方向で検討に入った。「なりすまし」は外国人労働者の受け入れ拡大に関連して議論になっているが、国籍を問わない「平等の原則」に沿って、日本人にも提示を求める。  外国人については

  • ゲノム編集受精卵で妊娠、国会で質疑 「法律で禁止を」

    2018/12/06 14:40 13

     ゲノム編集技術で人間の受精卵の遺伝子を操作し、双子が生まれたと中国の研究者が発表したことを受けて、6日の参院厚生労働委員会で、国内での規制をめぐる質疑があった。受精卵などへの臨床応用を法律で禁止するよう求めたのに対し、根本匠厚労相は、従来の方針通り、研究指針で規制する考えを示した。  日本は、遺伝子を改変した受精卵で妊娠

  • 肥満を防ぐ遺伝子、マウスで発見 糖尿病予防に期待

    2018/12/05 14:03 14

     体脂肪の蓄積を抑え、肥満になるのを防ぐ遺伝子を、名古屋大の石川明・准教授(動物遺伝育種学)らの研究グループがマウスで発見した。ヒトも同じ遺伝子を持っており、糖尿病など生活習慣病の改善に役立つと期待されるという。5日、英科学誌サイエンティフィック・リポーツに発表した。  石川さんらのグループは