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健康

すべてのカテゴリのニュース

  • 未承認の錠剤「がんに効く」 販売会社役員の容疑者逮捕

    2018/01/24 5:22 2

     医薬品として承認されていない錠剤を通販サイトに出品する際、がんや生活習慣病に効果がある薬のように装ったとして、千葉県警は24日、福岡市博多区の栄養補助食品販売会社「セル源販売本社」の役員の男(56)を医薬品医療機器法違反(未承認薬の広告の禁止)の疑いで逮捕した。捜査関係者への取材でわかった。  捜査関係者によると、男は国が医薬品として承認していない錠剤をアマゾンやヤフーなどの大手通販サイトに出品する際、商品説明の欄に「がんや生活習慣病の人が飲んでよくなった」などと記載した疑いがある。がんや生活習慣病に効果はないとみられており、これまでに健康被害は確認されていないという。

  • 飲食店で働く6割「受動喫煙あり」 全面禁煙に7割賛成

    2018/01/22 16:39 4

     ファミレスなどの外食産業で働いている人の約6割が、客の喫煙による受動喫煙を経験していることが、繊維や流通、食品などの労働組合でつくる産業別労組「UAゼンセン」の調査でわかった。7割が「食事を提供する場の全面禁煙」を求めている。  客の喫煙による受動喫煙の有無を尋ねたところ、1304人(63%)が「ある」と回答した。「喫煙専用室の設置は認めつつ、食事を提供する場は全面禁煙」とする対策について、1456人(70%)が賛成。反対とした299人(14%)を大きく上回った。

  • 京大iPS研助教の論文で捏造・改ざん 調査結果発表へ

    2018/01/22 8:38 4

     京都大iPS細胞研究所(山中伸弥所長)の特定拠点助教が発表した論文の図に、捏造(ねつぞう)や改ざんの研究不正があることが分かった。京都大は山中所長や副学長が22日会見し、調査結果を発表した。  京大によると、不正があった論文は、同研究所所属の助教が筆頭著者で2017年2月、米科学誌ステム・セル・リポーツに発表した。論文では、iPS細胞から「血液脳関門」と同様の特徴を持つ脳の血管内皮細胞をつくったとしていた。血液脳関門は脳を守るために、脳に入る血液中の物質を制限する働きがある。  その後、論文の信頼性について疑義があるとの情報が同研究所に寄せられ、実験の測定値のデータから論文の一部のグラフの再構成を試みたが再現できなかった。このため、京大が予備調査を経て、本格的な調査を進めていた。

  • 小児ぜんそくの薬減らす研究ピンチ カギ握るネット寄付

    2018/01/21 10:04 5

     子どもへの治療を充実させるために、ネット寄付の仕組みを活用する病院や医師が増えている。国や民間からの助成金では、思うように研究費や設備費を確保できないケースも多い。病院だけで資金を捻出することは難しく、善意による支援を求める動きが広がりつつある。  勝沼医師は

  • 感謝の気持ちで乳房切除 出産直後の手術、母乳は1週間

    2018/01/20 20:05 6

     思春期と若年成人のAYA(あや)世代と呼ばれる患者には、上の年代とは異なる課題や悩みがあり、治療前後や退院後の支えの必要性が指摘されています。「がんとともに AYA世代」のシリーズでは、大きな試練に直面しながらも、自分らしく生きようと模索する姿を写真と文で紹介します。  東京都品川区の古川愛さん

  • ストレス多い男性、がんリスクが高い傾向 女性は差なし

    2018/01/19 20:01 3

     ストレスを慢性的に感じる男性ほど、がんの発症リスクが高いという研究結果を国立がん研究センター(東京)などがまとめ、20日に発表する。臓器別では、肝臓や前立腺がんでその関連が強かった。研究者は「ストレスを減らすことでがん予防につながるかもしれない」とする。  大阪府や岩手県

  • 入院患者がインフル感染、女性2人死亡 静岡・御殿場

    2018/01/18 11:55 4

     医療法人「御殿場石川病院」(静岡県御殿場市)は18日、入院患者6人がインフルエンザB型に感染し、うち女性2人が肺炎で死亡したと発表した。他の4人は隔離して治療中で、職員1人も感染し、出勤停止にした。他の患者や職員に症状は見られないという。  病院によると、13日深夜に山梨県の80代女性に嘔吐(おうと)と39度台の発熱の症状が出たため、インフルエンザの簡易検査をしたところB型の陽性反応が出た。女性と、同じ部屋にいた別の1人を隔離したが、女性は17日未明に死亡。15日には東京都世田谷区の90代女性が発症し、17日夕に死亡した。感染患者6人は同じフロアだった。

  • 注射剤で死亡?2年で12件 「アナフィラキシー」発症

    2018/01/18 10:27 7

     全身にアレルギー症状が起きる「アナフィラキシー」に、注射剤によってなり死亡したとみられる報告が、昨秋までの2年間に12件あったことがわかった。予期せぬ患者の死亡事故を調べる国の医療事故調査制度に基づき、日本医療安全調査機構が分析し、18日に発表した。担当者は「早期に対応できる体制整備を」と呼びかけている。  昨年9月までの2年間の12件のうち10件は、注射中か注射開始から

  • 英国、孤独担当大臣を新設 900万人以上孤独、対策へ

    2018/01/17 23:45 7

     英国のメイ政権は17日、新たに「孤独担当相」を設置した。人口6560万人の英国には孤独を感じている人が900万人以上いるとされ、友人や親戚と1カ月以上会話していないお年寄りは約20万人と報告されている。今後、研究や統計を踏まえ、孤独をなくす政策を練る。  孤独担当相は文化省でスポーツなどを担当するトレイシー・クラウチ政務次官(42)が兼務する。民間の協力も得ながら超党派で対策を進め、地域の人々を結びつける活動に資金を提供することなども検討する方針だ。  メイ首相は「あまりに多くの人たちにとって、孤独は現代における悲しい現実だ。この課題に向き合い、お年寄り、介護者、愛する人を失った人、考えや経験を分かち合う相手がいない人たちが抱える孤独に対処するため行動したい」と話した。

  • 「医師は労働者」乏しい認識 大病院、ずさんな勤務管理

    2018/01/17 22:28 9

     医師の勤務管理をめぐる北里大学病院(相模原市)のずさんな実態が明らかになった。就業規則から医師だけを除外し、勤務時間や休日を定めずに医師を働かせていた。  残業時間の上限を定める労使協定