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  • 子ガモだけでお引っ越し、京都 700メートル離れた鴨川へ

    2018/06/11 12:43 27

     京都市左京区の要法寺の池で育った子ガモが11日、約700メートル離れた鴨川に「お引っ越し」した。例年は親が先導するが、今年は子ガモ4羽のみで移動。道路や横断歩道をてくてくと一生懸命歩く様子を、近くの住民が温かく見守った。  境内でカモの世話をしてきた住友宏子さん(73)は「親が先導しないのは初めて。子ガモだけでよく頑張った。感無量です」と涙をぬぐった。2005年から毎年、春になるとカモが池で産卵。ひなが育つ6月ごろまですみ着くようになったという。

  • シャンシャン12日に1歳 ハンモックがお気に入り

    2018/06/11 12:43 27

     上野動物園(東京都台東区)は11日、ジャイアントパンダの子ども、シャンシャン(香香・雌)が12日で1歳となるのを前に、報道陣に園内での様子を公開した。誕生日プレゼントとして11日朝に初めて設置されたハンモックの上が気に入ったようで、満足そうに転がったり寝そべったりしていた。  園によると、ハンモックは飼育員が古い消防ホースを編んで作った特製品。福田豊園長は報道陣の取材に「あす1歳の誕生日を迎えることができ、ほっとしている。今後も健康に成長できるよう全力で取り組みたい」と笑顔で話した。

  • 成田空港で顔認証審査始まる 混雑緩和狙い新ゲート運用

    2018/06/11 12:43 30

     法務省は11日、出入国審査の際に顔認証技術を活用して本人確認する自動化ゲートの運用を成田空港で始めた。対象は日本人で、日本人の出入国を担当していた審査官を外国人の審査に充てることで混雑緩和を狙う。羽田では既に始めており、2018年末までに中部、関西、福岡の各空港にも導入する。  法務省によると、成田空港では計約60台を設置予定で、11日からは第2と第3ターミナルで運用、18日から残る第1ターミナルに広げる。当面は帰国手続きのみだが、18年秋には出国にも対応する。

  • アフリカゾウの雌交換へ 東北3動物園、繁殖のため覚書

    2018/06/11 12:43 28

     国内の動物園での飼育展示継続が危ぶまれるアフリカゾウの繁殖のため、東北の3動物園が11日、雌のゾウを交換し合う覚書を交わし、仙台市で合同発表会を開いた。単体でゾウを移動させる例はあるが、交換は全国初という。  連携するのは仙台市八木山動物公園、秋田市大森山動物園、盛岡市動物公園。3園で計7頭を飼育しており、ペアや環境を変えることで繁殖につなげる狙い。本年度は秋田の花子と仙台のリリーを交換する予定だ。  国内でアフリカゾウは約30頭飼育されているが、雄雌の相性もあり繁殖は元々難しく、絶滅を懸念するアフリカ諸国が輸出を控えていることが今回の覚書の背景にある。

  • 「時の記念日」祝う漏刻祭、大津 天智天皇祭る近江神宮

    2018/06/10 23:16 20

     「時の記念日」の10日、日本で最初に時刻制度を定めたとされる天智天皇を祭る近江神宮(大津市)で、時計業界の関係者ら300人以上が参列し、時の歩みに感謝をささげる漏刻祭が開かれた。  采女の装束をまとったびわ湖大津観光大使の女性や、時計技術者を養成する地元専門学校の学生が、国内時計メーカーの新製品の壁掛け時計などを神前に奉納。佐藤久忠宮司(83)は「どんなに貧富の差があっても時は平等に権利を与えてくれる。時を大事にして平和な世界をつくっていきたい」とあいさつした。

  • サクランボの種飛んでいけ、山形 特産地で大会

    2018/06/10 23:16 22

     サクランボの生産量日本一を誇る山形県東根市で10日、「さくらんぼ種飛ばしワールドグランプリ2018」が開かれた。約1100人の参加者が向かい風にも負けずに、大会記録20・05メートル超えを目指して口に含んだ種を勢いよく吹き飛ばした。  参加者は東根市発祥で特産の高級品種「佐藤錦」を味わった後、高さ約40センチの台に乗り、口をとがらせたり、体をのけぞらせて勢いを付けたりして、種が遠くへ飛ぶようさまざまな工夫をこらした。

  • YOSAKOI祭り閉幕 初夏の札幌、演舞で彩る

    2018/06/10 23:16 19

     初夏の札幌を力強い演舞で彩った「第27回YOSAKOIソーラン祭り」が10日、市中心部の大通公園で閉幕した。大賞には北海道枝幸町の「夢想漣えさし」が輝いた。  今年は北海道内外の約280チーム、約2万8千人が参加。鳴子を手に、色とりどりの衣装を身にまとった踊り子たちが、6日の開幕から市内19会場で熱い舞を披露した。  祭りの最後を飾る「ファイナルステージ」には、千葉県の2チームと道内9チームの計11チームが進出。夢想漣えさしは通算4回目の大賞となった。準大賞には地元札幌の2チームが選ばれた。

  • 祇園祭の胴懸、240年ぶり新調 山鉾「太子山」ベトナムで

    2018/06/10 5:53 19

     京都・祇園祭で巡行する山鉾の一つ「太子山」の両側面を飾る胴懸2枚がベトナムで約240年ぶりに新調され、京都市下京区で9日、報道陣に公開された。  「紺綴織スガ地花鳥樹孔雀文様ベトナム刺繍」など2枚で、各縦約1・7メートル、横約2・4メートル。以前と同じ「生命の樹」とクジャクがモチーフで、それぞれ想像上の花や鳥、ゾウなどをベトナム風の極彩色であしらった。  太子山保存会によると、以前の胴懸はインドの品を基に日本で作られ、1775年ごろに使い始めたとの文献がある。日本で新調すると1枚1億円以上かかるため、ベトナムで3年かけて完成させた。

  • NZ、観光客誘致へ自虐動画 「世界地図にない」

    2018/06/10 5:53 19

     【シドニー共同】ニュージーランド政府観光局が、世界地図のイラストから国土の掲載が忘れられがちな事実を自虐的に紹介した動画を作成し話題となっている。認知度を上げて観光客誘致を図る試みで、アーダン首相も登場。世界地図から抜け落ちる原因をサスペンス風のドラマに仕立てて考察している。  動画は約3分間で、アーダン氏と、同国出身の人気コメディアン、リス・ダービー氏の掛け合いで進む。世界中の多くの地図イラストにニュージーランドが載っていないことに気づいたダービー氏が、いかなる「陰謀」によるものかを突き止め、アーダン氏に報告するストーリーだ。

  • クマゲラ、子育て大忙し 北海道・大雪山系の森

    2018/06/09 9:10 20

     北海道・大雪山系の森で、国の天然記念物クマゲラが子育てに追われている。8日、巣穴から顔を出してえさをせがむ3羽のひなのため、親鳥が何度も巣と森を行き来していた。  ハンノキの幹にあいた巣穴を離れた場所から観察した。森の静寂を破る「キョーン」という鳴き声とともに親鳥が巣穴に戻ると、待ち切れない様子のひなたちはわれ先にと身を乗り出し、口を大きく開けてえさをねだっていた。  日本野鳥の会札幌支部によると、黒い体に頭頂部の赤色が特徴のクマゲラは全長約45センチになる国内最大のキツツキ。北海道と東北の一部に生息し、主にアリなどの昆虫を食べる。