はれのひ元社長を聴取へ 決算粉飾し融資受けた疑い

2018/06/23 3:14

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 着物店「はれのひ」(横浜市)が今年の成人式を前に突然店を閉じ、多くの新成人が晴れ着を着られなかった問題で、同社が架空の売り上げを計上するなどして決算を粉飾し、金融機関から融資を受けていた疑いがあることが、捜査関係者への取材で分かった。神奈川県警は、融資金をだまし取った詐欺の疑いがあるとみて、近く篠崎洋一郎・元社長(55)から事情を聴く方針だ。

 捜査関係者などによると、同社は2011年3月に設立後、14~15年に新店舗を2店出し、人件費などの経費が急増。15年9月期の決算時点で、金融機関からの借入金残高が約2億円に達し、債務超過に陥っていたという。

 16年9月期末には、借入金残高はさらに膨らんで約4億3700万円に。前期の架空売り上げの修正を余儀なくされたこともあり、大幅な債務超過に陥った。

出典: asahi.com

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