“ひょうたんみこし”で福を呼べ 寒河江・大江さん製作、祭典へムード盛り上げ|山形新聞

2017/09/03 2:55

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“ひょうたんみこし”で福を呼べ 寒河江・大江さん製作、祭典へムード盛り上げ|山形新聞

 17日に寒河江市中心部で開催される「第35回神輿(みこし)の祭典」を前に、市役所2階ロビーに12種類のひょうたん約200個を用いたみこしが展示され、お祭りムードを盛り上げている。

 本楯神輿保存会颯楯(そうじゅん)会顧問の農家大江松雄さん(73)=本楯1丁目が製作した。大江さんは7年前から、自ら栽培、加工したひょうたんを使った作品作りに取り組んでいる。みこしは「前々から作ってみたいと思っていた」といい、昨年収穫したひょうたんを材料に、半年かけて今春完成させた。

 みこしは高さ約1.5メートル、重さ約80キロあり、使われているひょうたんの形や大きさはさまざま。屋根を飾る「野筋」には長さ約1メートルもあるものを選んで取り付けた。大江さんが描いた「広目天」などもあしらわれ、屋根の表面や鳥居までひょうたんで仕上げている。土台部分は地元の大工安孫子時雄さんの協力を得た。

出典: yamagata-np.jp

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