アタック25:「アタックチャンス」は存在しなかった? トリビア満載の公式ファンブック登場

2014/10/01 6:57

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アタック25:「アタックチャンス」は存在しなかった? トリビア満載の公式ファンブック登場

 2015年4月に放送40周年を迎える長寿クイズ番組「パネルクイズ アタック25」(ABC・テレビ朝日系、日曜午後1時25分)の公式ファンブック(講談社)がこのほど発売された。番組の歴史や収録の裏側をはじめ、出場までの道のりや攻略法など番組の知られざる真実を一挙公開し、36年にわたって司会を務めた故・児玉清さんの素顔や、「放送開始当初は『アタックチャンス』は存在しなかった」といった番組トリビアまで、番組の魅力を徹底解剖する一冊だ。

 番組は1975年4月にスタートした視聴者参加型の正統派クイズ番組で、日本のクイズ番組長寿記録を更新中。番組は、4人の解答者がクイズに答え、25枚のパネルをオセロゲームのように取り合い、最終的に獲得したパネルの枚数が最も多かった解答者が海外旅行に挑戦する権利を得るというユニークなスタイルが特徴。初回から2011年4月10日まで司会を務めた児玉さんの名セリフ「アタックチャンス!」が話題になるなど、さまざまな注目を集めてきた。

 児玉さんの後を継いで司会を担当しているABCの浦川泰幸アナウンサーはファンブックの発売にあたり、「40年という番組の歴史の節目に、また出版のタイミングに立ち会うことができ、とても光栄です。アナウンサー冥利に尽きます。なにより、全国の書店に僕と(問題を読み上げる)角野友紀アナウンサーの2人の顔が並ぶことに感動しています」と喜びのコメント。「特にパネルの取り方の極意について、実は、僕自身もまだまだ奥深さを極めていないところがあるので、勉強したいと思います。番組のすべてがわかる本になっており、児玉清さんが磨き上げられた『アタック25』の極意も学び、少しでも近づきたいと思っています」と語っている。

 また、尾島憲プロデューサーは「40年すべての歴史が詰まった集大成の本。これを読めば、番組が25倍面白くなるような本になっています。『アタック25』に出場するまでを疑似体験できるような作りも面白いと思いますよ。放送40周年を迎えた番組では、本の出版を皮切りに、これから続々と特別企画を予定しています。お楽しみに!」とコメントを寄せている。1000円(税抜き)。

出典: rss.rssad.jp

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