ゴング直後、崩れたプラン 村田、最強への挑戦は白紙に

2018/10/21 14:02

4 0

 悔しかっただろう。つらかっただろう。それでも村田は、12回を戦い終えた後、語った。「負けた。完全に負けた。実力不足です。自分のボクシングの、幅のなさを痛感した」。真っ赤になった痛々しい顔が、試合内容を何よりも端的に表していた。

 強打を警戒し、距離をとってくる。村田陣営がたてていたそんな予想は、開始早々に外れた。ブラントは間合いを詰め、積極的に打ち込んできた。手数だけではなく、有効打も多い。3回以降、村田は左ボディーで形勢の立て直しを図る。

出典: asahi.com

カテゴリページへ

Loading...