シダレザクラの下を“通り抜け” 4月3日から釜川で桜まつり

2015/03/31 20:00

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 【宇都宮】釜川に川床を設置し、シダレザクラを真下から鑑賞できる「かまがわ川床桜まつり」が4月3日~12日の10日間、二荒町の釜川の牧水亭~出雲橋間で開催される。これまで出雲橋側だけだった出入り口を牧水亭側にも設置し、シダレザクラの下を歩いて通り抜けができるようになる。

 同まつりは、宇都宮まちづくり推進機構の「魅力ある都心創造部会」が「ひと味違ったお花見を楽しんでもらおう」と、一昨年から川床を設置して開催。同部会によると昨年は約3500人が訪れた。

 これまでは座敷に座って花見を楽しむだけだったが、「歩きながらサクラを見たい」との来場者からの要望を受け、今回初めて通り抜け通路を設置。また昨年10月、御橋のたもとなどに「雨情しだれ桜」の苗木6本を植樹し、より広範囲で花見ができるようにした。同部会の安藤英夫部会長は「昨年を上回る来場者を見込んでいる。大勢の方にまちなかでの花見を楽しんでもらいたい」と話している。

 川床の開放時間は午前11時~午後8時(4日のみ同10時)。座席数は82席。4、5、11、12日は飲食ブースが出店。このほか、飲み物や食べ物を出前、テークアウトできる付近の飲食店の情報も提供する。

 4、12日には川床で津軽三味線演奏会を開催。8~10日は、曲師町の着付けサロン「実り」が女性を対象に着物の貸し出しと着付けの無料サービスを行う。また4日には、出雲橋下流の釜川沿いで、若手店主らによる「かまがわよるさんぽ」も開催される。

出典: shimotsuke.co.jp

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