テスラCEOが米証券取引委と和解、会長職は退任へ TBS NEWS

2018/09/30 1:39

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 アメリカの証券取引委員会が電気自動車メーカー「テスラ」のイーロン・マスクCEOを証券詐欺の疑いで提訴していた問題で、両者が和解しました。マスク氏がテスラの会長職を退くことなどで合意しました。

 アメリカの証券取引委員会は、テスラのイーロンマスクCEOが今年8月、株式非公開化の計画をツイッターに投稿したことをめぐり、誤った情報で投資家を混乱させたとして証券詐欺の疑いで連邦地裁に提訴していましたが、2日後の9月29日、和解したことを発表しました。

 証券取引委員会が発表した合意内容によりますと、マスク氏はテスラの会長職を退いた上で、被害を受けた投資家に配分するためにマスク氏とテスラ社が、それぞれ2000万ドルの罰金を支払うということです。マスク氏は今後3年間、会長職に就く資格を失いますが、CEOには今後もとどまる見通しです。マスク氏は早期の和解で経営への打撃を抑える狙いがあるとみられます。

出典: news.tbs.co.jp

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