パナ、スペイン車部品大手を傘下へ 車関連事業を強化

2014/09/25 3:44

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パナ、スペイン車部品大手を傘下へ 車関連事業を強化

 パナソニックが、スペインの自動車部品大手フィコサ・インターナショナルを傘下におさめる方針を固めた。車関連事業を強化する狙いがある。詰めの協議をしており、出資比率を過半数にして子会社化する可能性もある。

 フィコサは車のバックミラーやルームミラーに強みがあり、世界の大手自動車メーカーと取引がある。昨年の売上高は9億2500万ユーロ(約1280億円)。関係者によるとパナソニックは同社株式の5割前後を取得する方向で調整中で、金額は200億~300億円になりそうだ。

 パナソニックは得意な車載用センサーを生かし、障害物を検知して自動でブレーキをかけるといった先進運転支援技術の研究開発に本腰を入れている。フィコサはカメラを使った画像認識技術を持つため、共同開発も視野に入れているとみられる。

出典: asahi.com

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