ユダヤ教会で銃乱射、トランプ大統領 事件非難も銃規制に慎重 TBS NEWS

2018/10/28 2:46

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 ペンシルベニア州ピッツバーグ市内のユダヤ教の教会で27日午前、自動小銃と拳銃を持った男が突然、銃を乱射しました。駆けつけた警察官との銃撃戦の末、地元在住で白人のロバート・バウアーズ容疑者(46)が拘束されました。これまでに11人が死亡、警官を含む6人がけがをしています。

 現場付近はユダヤ人が多く住む地域で、事件があった時間帯は宗教行事の最中でした。CBSテレビは容疑者が教会に入る際、「ユダヤ人は全員死ね」と叫んでいたと伝えているほか、容疑者のものとされるSNS上にはユダヤ人を非難する言葉が繰り返し投稿されていました。当局は、宗教や人種差別に基づく犯罪=ヘイトクライムとしたうえで、29の罪で男を訴追しました。

 トランプ氏の支持層には、憲法が認める銃保有の権利を重視する有権者が多いことから、10日後に迫った中間選挙も見据え、銃規制に慎重な従来の姿勢を繰り返した形です。

また、お読みください。 コラム:19年日本経済、トランプ大統領の出方で決まる天国と地獄

出典: news.tbs.co.jp

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