三たび相振り飛車 王将戦第4局始まる

2018/02/19 2:26

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三たび相振り飛車 王将戦第4局始まる

 久保利明王将(42)に豊島将之八段(27)が挑戦、久保の2勝1敗で迎えた第67期王将戦七番勝負第4局(毎日新聞社、スポーツニッポン新聞社主催、尼崎王将戦実行委員会ほか共催、囲碁・将棋チャンネル協賛)は19日、兵庫県尼崎市の都ホテルニューアルカイックで始まった。

 尼崎市では3年連続の王将戦開催となった。前夜祭で、兵庫県加古川市出身の久保は「思い入れのある地元」と語っていたが、豊島は現在尼崎市在住であることを明かした。互いにとってホームにあたる場所での対局になった。

 角道を開けた後、豊島は6六歩(5手目)と角道を止め、久保は向かい飛車、豊島も同じく向かい飛車へと飛を動かした。豊島が後手番だった第1局、第3局と同様に今期3度目の相振り飛車になった。

 自然に見える展開の中で、9筋の歩を突き合う展開になったところが、「豊島八段の工夫」と解説の大石直嗣七段はいう。本局も研究に基づくのか、豊島の指し手が速い。

出典: mainichi.jp

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