勝英特産黒大豆の煮豆を被災者へ 勝央の婦人ら、8日真備で手渡し: 山陽新聞デジタル|さんデジ

2018/12/07 1:15

3 0

 岡山県勝央町植月北地区の田中営農婦人部の加工グループ「たんぽぽ」は、7月の西日本豪雨で甚大な被害を受けた倉敷市真備町地区の住民に勝英地域特産の黒大豆を使った煮豆を贈る。8日に同地区でのイベントに参加し、被災者へ手渡す。

 「たんぽぽ」は2012年から被災地支援活動を開始。被災者に良い正月を迎えてもらおうと、東日本大震災の被害が大きかった福島県へ毎年煮豆を届けている。今年は真備町地区の住民を元気づけようと倉敷市社協に連絡を取り、イベントでの提供が実現した。

 協力の呼び掛けに応じた町民ら21人の寄付で黒豆や砂糖、しょうゆといった材料を購入。メンバー9人が11月に調理し、真備地区用に300パック(一つ150グラム)、福島県用に700パックを用意した。

 8日は二万小(同市真備町上二万)横の市有地に建てられた仮設住宅団地で開かれるイベントに参加予定。メンバーが一つ一つ手渡し、住民と交流する。配りきれなかった煮豆は市社協に預け、被災者に届けてもらう。

出典: sanyonews.jp

カテゴリページへ

Loading...