台風24号、東日本・東北を縦断か 通勤帯に影響の恐れ

2018/09/30 13:59

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 台風24号は30日、非常に強い勢力で西日本を暴風域に巻き込みながら北上し、同日午後8時ごろ、和歌山県田辺市付近に上陸した。その後勢力を弱め、1日にかけて東日本と東北を縦断する見通し。東北や北海道などで暴風や大雨の恐れがあり、気象庁は厳重な警戒を呼びかけている。

 30日の最大瞬間風速は鹿児島県十島村で54・6メートルと観測史上最大を更新。1時間降水量は宮崎県高鍋町で96・0ミリに達した。高潮も発生し、和歌山・御坊では同日夜、9月の台風21号で記録した最高潮位316センチにせまる潮位になった。

 台風24号は30日午後9時時点で奈良県橿原市の南東約30キロを北東へ時速約60キロで進んだ。中心気圧は960ヘクトパスカル。非常に強い勢力(最大風速44メートル以上、54メートル未満)を保ったまま上陸したのは、1993年以来、25年ぶりだった台風21号に続き、今年2回目。その後、強い勢力(同33メートル以上、44メートル未満)に変わり、1日明け方にかけて関東甲信や東北を通過する見込みで、関東では通勤・通学時間帯の交通機関に影響が残る恐れもある。

出典: asahi.com

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