大沼山形本店に「お中元」センター 最上地域産品に焦点|山形新聞

2018/06/14 1:49

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大沼山形本店に「お中元」センター 最上地域産品に焦点|山形新聞

 お中元商戦の本格化を前に、大沼山形本店(山形市)は13日、お中元ギフトセンターを設置した。今年は最上地域産品に焦点を当て、県産酒造好適米「雪女神」を使った日本酒もクローズアップ。県内産品256点を含む全国の逸品計903点を用意した。センターは20日に規模を拡大し、8月13日まで開設する。

 今年のテーマは「夏の涼と、想(おも)いをはこぶ」。総アイテム数は昨年より22点減ったが、商品を厳選し、カタログ掲載写真を拡大した。価格は2千~5千円台が中心となった。

 最上地域からは、米の娘ぶた(金山)山形さくらんぼ鶏(新庄)マッシュルーム(舟形)きのこ(鮭川)最上赤にんにく(最上)勘次郎胡瓜(きゅうり、真室川)の加工品がラインアップ。雪女神の酒は8銘柄が取り上げられ、県内からは他にも、そば、コメ、ワイン、牛肉、漬物が並んだ。

 お中元市場が縮小する中、自分用に購入する人にPRしようと、高価格なスイーツ関連も豊富にそろえた。全国の取れたて、出来たて商品を取り上げた「産地直送フレッシュ便」もあり、幅広い需要に応える。

 開店前に決起大会を開き、社員約100人が気勢を上げ販売増を誓った。小笠原克巳食品統括部長は「山形で唯一の百貨店になり、県民の期待に応えなければ。迅速、丁寧、正確、笑顔を心掛け、接客でも県内1位を目指す」と話した。

出典: yamagata-np.jp

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