山下清の代表作「両国の花火」などを展示

2017/09/03 3:12

2 0

山下清の代表作「両国の花火」などを展示

 「裸の大将」で知られる画家の山下清と、清が育った知的発達障害児入園施設・八幡学園(千葉県市川市)の入園者たちの作品を紹介する作品展(主催・同学園山下清展事業委員会など)が2日、川崎市市民ミュージアム(同市中原区)で始まった。

 同展では山下清の油絵や貼絵のほか、同時期を共に過ごした入園者3人のクレパス画など約100点の作品を展示。初日に開かれた報道向け内覧会では、同学園の松岡一衛理事が作品を解説し、捨てられた絵の具で油絵を教わった清が代表作「両国の花火」を描いたエピソードなどを紹介した。

 松岡理事はあいさつで、山下清の成功の背景に学園側の必死の教育があったことに触れ「どんなに重度の障害があっても愛情を持って指導すれば必ず大成する」と語った。観覧料は大人700円、大・高校生500円、中学生以下は無料。来月1日まで。

出典: vpoint.jp

カテゴリページへ

Loading...