平林金属クが4年連続5度目V ソフトボール男子西日本L: 山陽新聞デジタル|さんデジ

2018/10/21 13:31

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 ソフトボール男子の西日本リーグ最終節最終日は21日、福岡県みやこ町の犀川運動公園であり、平林金属ク(岡山市)が4年連続5度目の頂点に立った。通算成績は11勝3敗。

 優勝へのマジックナンバーを「1」としていた平林金属クは、第1試合で2位(9勝3敗)につけていたダイワアクトが負けたため、試合前に優勝が確定した。

 この日は各チームが2試合を行い、平林金属クは先制3ランを放った井上の活躍などで高知パシフィックウェーブ(PW)に8―4で快勝。大阪桃次郎には1―5で敗れた。

 5チームが2勝差以内にひしめく大混戦で迎えた最終節で平林金属クは難敵相手に3勝1敗。終わってみればリーグ唯一の2桁勝利に乗せ、貫禄の4連覇を飾った。

 この日の高知PW戦は、実力派の若手が台頭した今季を象徴するゲームだった。一回、高い出塁率と堅守でレギュラーに定着した浜本、宇根の新人コンビが塁に出ると、左越えに豪快な先制3ランを放ったのは2年目の長距離砲・井上だ。追い付かれた直後の四回は浜本と宇根のバットで2点を勝ち越し。決勝トーナメント進出の当落線上とあって必死に食い下がる相手を突き放した。

 「若手がすごいんで存在感を示そうと自分も必死」と日本代表右腕で主将の31歳松田は明かす。実績十分のベテランと、「先輩の支えで自由に伸び伸びプレーできている」(井上)という20代前半の面々が、互いを刺激し合い、チームの底上げは進んだ。

出典: sanyonews.jp

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