日経平均終値は91円安 景気の先行き懸念広がる

2014/10/01 6:20

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日経平均終値は91円安 景気の先行き懸念広がる

 1日の東京株式市場は、米国やアジア市場の値下がりや景気の先行き懸念から、取引終了にかけて売りが優勢となった。日経平均株価の終値は、前日より91円27銭(0・56%)安い1万6082円25銭で、2日続けての値下がり。

 前日のニューヨーク株式市場でダウ工業株平均が値下がりし、1日の韓国やシンガポールなどの市場でも下げが目立った。東京外国為替市場で一時、1ドル=110円台前半まで円安ドル高が進み、日経平均は一時50円超値上がりする場面もあった。その後は、個人消費の落ち込みへの警戒感もあって値下がりに転じ、取引終了にかけて下げ幅を広げた。

 日本銀行の9月の全国企業短期経済観測調査(短観)は、「大企業・製造業」の業況判断指数(DI)が前回(6月)からほぼ横ばいだったものの、「大企業・非製造業」のDIが6ポイント悪化したことが売り材料となった。

出典: asahi.com

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