瀬戸内「まど・みちお展」最終盤 温かく美しい抽象画見入るファン: 山陽新聞デジタル|さんデジ

2018/12/07 0:06

4 0

 瀬戸内市立美術館(同市牛窓町牛窓)で開かれている特別展「まど・みちおのうちゅう」(山陽新聞社など主催)の会期は9日まで。最終盤を迎える中、多くのファンらが訪れている。

 詩人まど・みちおさん(1909~2014年)は山口県周南市生まれ。34年、児童雑誌に投稿した詩が詩人北原白秋の目に留まり、作詞を始めた。「ぞうさん」や「ふしぎなポケット」などを次々と発表し、雑誌編集者を経て、50歳で独立。94年には日本人初の国際アンデルセン賞作家賞を受賞した。

 会場では、まどさんがクレヨンやペンで自由に線を走らせ、言葉にならない“何か”を伝える抽象画57点を展示。代表作の童謡「やぎさんゆうびん」の自筆原稿や創作メモもあり、名作を生んだ心の内がうかがえる内容となっている。

出典: sanyonews.jp

カテゴリページへ

Loading...