玉野海洋博物館でヤドカリ企画展 姿や習性の異なる4種類を紹介: 山陽新聞デジタル|さんデジ

2018/08/12 1:04

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 子どもたちに人気のヤドカリの仲間を集めた夏休み企画展「ヤドカリ!?」が玉野市の玉野海洋博物館で開かれている。瀬戸内海の岩場でよく見掛ける、貝殻を背負ったホンヤドカリとは姿や習性の異なる4種類を紹介している。

 東京・小笠原諸島や沖縄県で国の天然記念物に指定されている陸生のオカヤドカリは同館初公開。体長約5センチとやや大きく、基本的に水の外で生活するため、ユーモラスな動きを観察しやすい。

 熱帯に多いヤシガニや深海にいるイガグリガニは見た目はカニのようだが、脚が8本(カニの仲間は10本)しかないためヤドカリの仲間になる。貝殻には入らず、ヤシガニは硬い甲羅、イガグリガニはとげだらけの甲羅で身を守る。

 倉敷市の祖父と訪れた東京都世田谷区の小学1年児童(6)は「いろんな水族館に行くけど、こんなヤドカリは見たことがない。イガグリガニは触ったら、ちくちくしそう」と話した。

出典: sanyonews.jp

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