県高野連が中学チームに義援金 豪雨被害の練習場整備に役立てて: 山陽新聞デジタル|さんデジ

2018/08/26 11:37

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 西日本豪雨で被害を受けた岡山県内の中学野球チームの練習場の整備に役立ててもらおうと、県高野連は26日、全国選手権岡山大会(7月)の試合会場で集めた義援金を贈った。

 対象は甚大な浸水被害に見舞われた倉敷市真備町地区の真備中、真備東中の軟式野球部と岡山、倉敷市内の河川敷で練習している硬式クラブの計10チームで、グラウンドの土が流出したり、ボールやネットが流されたりし、現在も満足な練習ができていないという。

 県高野連は岡山大会期間中、県内2球場に募金箱を設置。観客から寄せられた約70万円に、入場料収入の一部などを加えた計100万円(1チーム各10万円)を寄付することにした。

 この日は岡山市内で安田貴志副理事長と江口雅也事務局長が4チーム分計40万円を関係者に贈呈。岡山西リトルシニア事務局の松本人志さん(49)は「非常にありがたい。早くこれまで通りの環境に戻してあげたい」、ヤングリーグ3チームを代表してオール岡山代表の東正秋さん(63)は「子どもたちは野球ができる喜びを味わい、プレーで恩返ししてほしい」と話した。

出典: sanyonews.jp

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