真っ赤な「マユミの実」秋を彩る 鏡野の森林公園、28日に観察会: 山陽新聞デジタル|さんデジ

2018/10/21 3:49

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 岡山県立森林公園(鏡野町羽出、上斎原)で、マユミ(真弓)の実が真っ赤に色づきはじめ、園内を秋色に彩っている。ここ2年は夏場の天候不順などの影響で見頃を迎える前に実がほぼ落ちてしまっていたが、「今年は大丈夫そう」と同公園管理センター。28日には自然観察会が開かれる。

 マユミはニシキギ科の落葉小高木で、枝がよくしなり、弓の材料に使われたため、名付けられた。標高840~1100メートルの公園(334ヘクタール)では「まゆみ園地」を中心に約200本が自生。熟した直径約1センチの実は、赤色の殻がはじけて赤い種が顔を見せている。11月初旬ごろまで楽しめる見込みという。

 28日の自然観察会は「ぶなの平」(3キロ、2時間半)▽「展望台・もみじ滝」(同)▽「千軒平」(5キロ、3時間)の3コースで実施。藤木精二・元同公園管理所長らの案内で巡る。リンドウ、アキノキリンソウなどが観察でき、地元産なめこ汁の振る舞いもある。

出典: sanyonews.jp

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