精巧な箱式石棺見つかる、兵庫 鉄製工具を副葬

2015/02/16 9:35

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 兵庫県豊岡市日高町の西垣古墳群で、4世紀後半ごろの円墳(直径約30メートル)から精巧な箱式石棺2基が見つかり、県まちづくり技術センターが12日、発表した。

 いずれの石棺からも鉄剣が見つかったが、副葬品には木を削る鉄器のほか、鉄製の鎌やおのなど工具が多く、センターは「被葬者は工具を使った生産集団をとりまとめる立場だったのではないか」と話している。

 センターによると、石棺はいずれも長さ約2メートル、幅約50センチ、深さ約30センチ。地元の凝灰岩を削って大きな一枚岩に加工した上で、組み合わせていた。

出典: nishinippon.co.jp

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