翁長知事上京へ 菅氏らとの会談に注目:イザ!

2015/03/31 23:00

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 沖縄県の翁長雄志知事が2、3の両日に上京する方向で調整に入ったことが分かった。米軍普天間飛行場(同県宜野湾市)の名護市辺野古移設をめぐる翁長氏の作業停止指示と、林芳正農林水産相の指示効力の停止決定後、初めての上京となる。これまでに翁長氏が会談した閣僚は山口俊一沖縄北方担当相だけで、菅義偉官房長官や中谷元防衛相らとの会談が実現するか双方の対応が注目される。

 翁長氏の上京は、同県の米軍跡地の有効活用を目的とした改正駐留軍用地返還特別措置法が3月30日の参院本会議で成立したことに謝意を伝えるためだ。首相官邸や防衛省、内閣府なども訪問する見通しで、会談が実現すれば辺野古移設をめぐる作業について意見交換が行われるかどうかが焦点となる。

 一方、防衛省は31日、辺野古移設で31日までとしていた海底ボーリング調査の期限を6月30日まで延長したと発表した。延長は昨年11月に続き2回目。

 海底ボーリング調査は7カ所で終了したが、残りの12カ所が完了していない。中谷氏は31日の記者会見で「6月までに調査を終え、夏にも埋め立てに着手したい」と述べた。

出典: iza.ne.jp

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