那須塩原市が創生戦略を初策定 子育てなどに数値目標

2015/03/31 20:00

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 【那須塩原】市は31日までに、政府の人口減少対策5カ年計画で求められた地方版戦略「市まち・ひと・しごと創生総合戦略」(2015~19年度)を策定した。昨年3月に策定した市定住促進計画(3カ年)を改定。合計特殊出生率を1・47から1・60に引き上げるとし、主な重点施策などには約20の数値目標を掲げた。市企画情報課によると、創生戦略策定は県内自治体で初めて。全国でも公表は3番目だという。

 市創生戦略では、5年間で市内の転入者数が転出者数を上回る目標を設定。改定前の定住促進計画同様、10年後も人口規模11万7千人を維持し、生産年齢人口(15~64歳)比率60%の維持を目指す。

 合計特殊出生率は13年が1・47だったが、12年の1・63に近付ける数値目標を設定。関連する重点施策の結婚・子育て・教育で出会い創出事業数や待機児童ゼロ、市内全て小中一貫教育校とするなどの目標を設定した。

出典: shimotsuke.co.jp

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