都道府県教育委員、女性が初の4割超え 教育長は3人

2018/06/23 0:16

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 都道府県教育委員会の委員のうち女性の割合が過去最高の42・7%となり、初めて4割を超えた。市町村教委でも過去最高の39・8%となった。文部科学省が21日に公表した教育行政調査の中間報告でわかった。

 教育委員会制度は、住民から選ばれた教育委員たちが事務局を監督し、会議で方針を決める仕組み。2017年5月の状況を調べたところ、都道府県教委の委員234人のうち100人(42・7%)、市町村教委の委員7293人のうち2901人(39・8%)が女性だった。いずれも女性の割合の増加傾向が続いている。

 しかし、事務局のトップであり教育行政に直接責任をもつ教育長をみると、女性はまだ圧倒的に少ない。都道府県教委で46人(調査時点では1人が空席)のうち女性は3人(6・5%)、市町村教委は1724人のうち72人(4・2%)にとどまっている。

出典: asahi.com

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