重量挙げ協会、パワハラ認定せず 三宅氏の配慮不足指摘

2018/10/28 9:41

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 日本ウエイトリフティング協会の三宅義行会長が女子日本代表選手にパワーハラスメントをしたという報道があった問題で、協会は28日、「調査の結果、パワハラと認定するまでには至らなかった」と発表した。一方で、紙コップを床に向けて投げた事実などを認定し、「監督の配慮に足りないものがあったと指摘されてもやむを得ない」と指摘した。

 協会は、夕刊紙が報道した三宅氏によるパワハラ行為①2013年ごろに代表監督の三宅氏が選手に向かって紙コップを投げた②「練習場から出て行け」と言った③「俺にあいさつもないのか」と言った――の3点を中心に、調査を行った。

 コンプライアンス委員会では①の紙コップを投げた点について、「選手に向かって投げたとはいえない」と判断。一方で、「床に向かって投げたのは選手に対して無用な混乱や精神的ストレスを与えうる行為だった」とした。

出典: asahi.com

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