銃乱射で17人死傷、当局「ユダヤ人標的の憎悪犯罪」 TBS NEWS

2018/10/28 8:46

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 アメリカ東部・ペンシルベニア州にあるユダヤ教会で17人が死傷した銃乱射事件で、捜査当局は「ユダヤ人を標的にしたヘイトクライム=憎悪犯罪」だとして容疑者の男を訴追しました。

 ペンシルベニア州ピッツバーグ市内のユダヤ教の教会でこの日午前、男が突然、銃を乱射し、11人が死亡し、警察官4人を含む6人がけがをしました。捜査当局は、地元在住で白人のロバート・バウアーズ容疑者(46)を逮捕しました。現場付近はユダヤ人が多く住む地域で、事件があった時間帯は宗教行事の最中でした。

 CBSテレビは、容疑者が教会に入る際、「ユダヤ人は全員死ね」と叫んでいたと伝えているほか、容疑者のものとされるSNSにはユダヤ人を非難する言葉が繰り返し投稿されていました。当局は宗教や人種差別に基づく犯罪=ヘイトクライムとしたうえで、29の罪で男を訴追しました。

 一方で、銃規制強化に関してはこのように述べ、教会などには武装した警備員を置くべきとの考えを示しました。中間選挙も見据え銃規制には慎重な従来の姿勢を繰り返した形です。

出典: news.tbs.co.jp

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