青森山田、逆転で日本一 選手に緩み→大会前に主将交代

2019/01/14 11:11

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 前半32分、青森山田は3戦連続で先制点を許した。しかも、警戒していたセットプレーから。「描いていたプランとは違った」と黒田監督は認めている。

 U18プレミアリーグで今季2回対戦した相手。手の内は知り尽くしている。「蹴り合いになるのは想定内」(GK飯田)という割り切りが11人にあった。パスにこだわらず、リスクを減らして肉弾戦に応じる。同点ゴールは相手のお株を奪う逆襲速攻。手数をかけず、天笠の縦パスにFW佐々木が抜け出して、MF檀崎が流し込んだ。

 後半は一転して、サイド攻撃という武器を徹底的に使った。右MFのバスケス、左の檀崎にボールを集めて切り崩す。勝ち越し点はバスケスが大きく2回切り返すドリブルからクロス。檀崎が合わせた。

 プレミアリーグでは、技術に優れたJクラブユース相手に守りを固めざるを得ない。トーナメントの高校選手権はセットプレーが物を言う。黒田監督は「すべてができないと勝てない」と求め続けた。今大会ではロングスローを持つMF沢田を先発に抜擢(ばってき)もした。

出典: asahi.com

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