IoT投資にフォーカスすべき理由--2019年のIT予算計画で考える5つのシナリオ

2018/09/30 21:30

4 0

 モノのインターネット(IoT)は企業のITインフラにとって不可欠のものになりつつあり、2019年の予算にIoTプロジェクトの予算を組み込むことはあたりまえの状況になっている。

 「今もまだ産業用IoTに手をつけていない企業が、今後、後れを取ることは確実であり、それらの企業は、2019年には最低でも試験的なプロジェクトのための予算を手当てすべきだ」と同氏は言う。

 「IoT予算の規模は業界によって異なるが、運送・流通業や製造業、医療業界などの産業では、その資産集約的な性格を考えると規模が大きくなるだろう。例えば製造業の企業では、IoTは生産停止時間を減らすのに役立ち、特にジャストインタイム方式で生産を行っている場合には効果的だ」とDione氏は述べている。

 GartnerのAIやIoTなどを担当する調査バイスプレジデントMark Hung氏によれば、産業用IoTは現在、商用IoTで最大の市場になっているという。製造業では、IoTを使ってデータ収集とアナリティクスを合理化し、そこから得られた知見を資産のパフォーマンス管理の改善に役立てている。

出典: japan.zdnet.com

カテゴリページへ

Loading...