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科学

すべてのカテゴリのニュース

  • 中村教授らに米ドレイパー賞 「LEDの父」と共に受賞|さきがけonTheWeb

    2015/02/25 1:33 8

     【ワシントン共同】青色発光ダイオード(LED)を開発し、昨年のノーベル物理学賞を受賞した中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授(60)が24日、米首都ワシントンで開かれた全米工学アカデミーのドレイパー賞の授賞式に出席した。  同じくノーベル賞の赤崎勇・名城大終身教授(86)や、1962年に世界で初めて赤色LEDを開発し「LEDの父」とも呼ばれるイリノイ大のニック・ホロニアック名誉教授(86)ら計5人での共同受賞だが、赤崎氏とホロニアック氏は授賞式を欠席した。

  • エボラ熱の日本薬一部有望 重症者は「特効薬でない」|さきがけonTheWeb

    2015/02/24 12:30 7

     【ナイロビ共同】国境なき医師団(MSF)やフランス国立保健医療研究所(INSERM)などは24日、西アフリカ・ギニアで実施されたエボラ出血熱の治療薬の臨床試験で、日本の製薬会社が開発したインフルエンザ薬が「比較的、症状の進行していない患者の死亡率を低下させるのに有望である」との初期結果を発表した。  半面、重症患者に対しては効果が見られなかったという。MSFのアニク・アンティレンス医師は「相当数いる重症患者への朗報にはならなかった。(インフルエンザ薬は)特効薬ではない」と指摘した。

  • エボラ熱の日本薬一部有望 重症者は「特効薬でない」

    2015/02/24 12:04 17

     【ナイロビ共同】国境なき医師団(MSF)やフランス国立保健医療研究所(INSERM)などは24日、西アフリカ・ギニアで実施されたエボラ出血熱の治療薬の臨床試験で、日本の製薬会社が開発したインフルエンザ薬が「比較的、症状の進行していない患者の死亡率を低下させるのに有望である」との初期結果を発表した。  半面、重症患者に対しては効果が見られなかったという。MSFのアニク・アンティレンス医師は「相当数いる重症患者への朗報にはならなかった。(インフルエンザ薬は)特効薬ではない」と指摘した。

  • 専門家「廃棄物増やさず廃炉を」 福島第1、作業に助言|さきがけonTheWeb

    2015/02/24 10:57 34

     東京電力福島第1原発の廃炉・汚染水対策で、原子力損害賠償・廃炉等支援機構に助言する立場の海外の専門家が24日、記者会見した。米国アルゴンヌ国立研究所シニア・ポリシー・フェローのポール・ディックマン氏は「廃棄物をさらに増やさないような廃炉作業が必要だ」と語り、廃棄物対策が重要な課題との見解を示した。  機構は、策定中の廃炉の「戦略プラン」に助言を反映させる。戦略プランは、政府が今春の改定を目指す中長期の廃炉工程表の土台という位置付けで、3月末までに公表する予定。

  • 福島、廃棄物搬入受け入れ表明 中間貯蔵施設で内堀知事|さきがけonTheWeb

    2015/02/24 9:56 19

     東京電力福島第1原発事故に伴う除染廃棄物を保管する中間貯蔵施設をめぐり、福島県の内堀知事は24日、建設予定地の双葉町の伊沢町長、大熊町の渡辺町長らと福島市内で会談した。終了後、内堀知事は「福島県の除染推進のため早急に除去土壌を搬入しないといけない」として、施設への廃棄物搬入受け入れを表明した。  内堀知事は「明日にも地元町と協議した内容と、県として搬入受け入れを容認すると国に申し伝えたい」と述べた。搬入開始の時期は「2町にそれぞれ思いがある」として、国と調整する。

  • 企業のメンタル対策、実施は4割 日本生命が健康管理を調査|さきがけonTheWeb

    2015/02/24 9:54 11

     日本生命保険が24日発表した企業による従業員の健康管理に関する調査によると、実施中の取り組みとして「健康診断受診の推奨」が全体の79・0%(複数回答)で最も多く、「メンタルヘルス対策」を挙げた企業は40・3%にとどまった。  うつ病など心の不調を訴える従業員がこの数年で減ったと答えた企業は6・8%だった。担当したニッセイ基礎研究所の櫨浩一専務理事は「心を病む従業員は増加傾向にある。対応するノウハウが企業側に十分にないのが課題だ」と分析した。

  • アマミテンナンショウ、山中に咲く 大陸の遺存種

    2015/02/24 1:53 27

     鹿児島県・奄美大島と徳之島の固有種、アマミテンナンショウ(サトイモ科)が山中でひっそり咲いている。近縁種が国内になく、主に中国南部で見られる珍しい植物。大陸から離れた奄美群島の地史を示す遺存種(いぞんしゅ)として、同県レッドデータブックで絶滅危惧種に分類されている。  名前は中国名の「天南星」に由来し、常緑広葉樹林の下で高さ20~50センチに成長する。花はL字を逆さにした薄緑色の筒状だ。花期は3~4月と長い。  龍郷町長雲峠の町立「奄美自然観察の森」では、アマミテンナンショウの雄株、雌株がうっそうとした樹林の中で観察できる。町の担当者は「観光客が花の形に驚きます」と話す。

  • 原子炉格納容器を誤って破損 米で建設中のサマー原発|さきがけonTheWeb

    2015/02/23 23:49 20

     【ワシントン共同】米原子力規制委員会(NRC)は23日、南部サウスカロライナ州で建設中のV・Cサマー原発2号機で2月中旬、米建設業者が誤って原子炉格納容器の一部を破損する作業ミスが起きたと発表した。  業者がミスを1週間近く報告しなかったことも判明。NRCは「実際のダメージは小さいとみられるが、報告遅れを懸念している」と指摘。安全性への影響や作業管理のあり方を評価するため専門家チームによる特別検査を始めた。

  • 早期摂取でアレルギー抑制 ピーナツで英研究チーム|さきがけonTheWeb

    2015/02/23 21:35 22

     【ワシントン共同】生後5〜11カ月からピーナツを含む食品を取り続けた子どもは、食べるのを避けていた子どもに比べて5歳の時点でピーナツアレルギーを発症するリスクが70〜86%低かったとする疫学研究結果を、英研究チームが米医学誌に23日発表した。  研究対象としたのは開始時点でピーナツアレルギーはないが、アトピー性皮膚炎や卵アレルギーがあり、発症するリスクの高い子どもたち。チームは「アレルギーを恐れてピーナツの摂取を避けることには疑問がある」と指摘。

  • 超深海に独自の生態系 マリアナ海溝の微生物|さきがけonTheWeb

    2015/02/23 20:00 19

     世界で最も深い太平洋マリアナ海溝で、水深6千メートルより深いところに独自の生態系を持つ微生物の集団がいるのを見つけたと、海洋研究開発機構などのチームが24日付の米科学アカデミー紀要電子版に発表した。  チームが海水の成分や細菌などの微生物を調べた結果、水深4千〜6千メートルでは、深海でも自ら栄養を化学合成できる微生物が多かった。一方、6千メートルより深くなると、栄養を自力で作れずに、外部から取っている微生物が急激に増え、生態系が異なっていた。