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科学

すべてのカテゴリのニュース

  • 日中が大気汚染対策で連携協議 北京で環境セミナー|さきがけonTheWeb

    2015/09/15 9:43 19

     【北京共同】中国の大気汚染改善に日本の取り組みを生かそうと、日中の自治体が協力策について話し合う「日中都市間連携協力セミナー」が15日、北京で開かれた。日本側からは福岡県や川崎、北九州市など2市3県の担当者らが出席、公害を防止する条例の整備状況などを紹介した。  環境省大気環境課の是沢裕二課長は「日本で大気汚染問題の解決の中核を担ってきたのは地方都市。さまざまなノウハウを中国側に活用してほしい」と呼び掛けた。  重慶市や陝西省西安市など中国側の担当者が大気汚染の観測状況などについて説明、自動車の排ガス規制などで日本側の経験を参考にしたいとの考えを示した。

  • 福井でトリティロドンの化石発見 爬虫類から進化途中の小型生物

    2015/09/15 3:55 18

     福井県大野市教育委員会は15日、市内にある約1億3千万年前の白亜紀前期の地層「手取層群」で、爬虫類から哺乳類などへ進化する途中の小型生物「トリティロドン類」の歯の化石が見つかったと発表した。  市教委によると、トリティロドン類は小型犬や猫に近い体長20〜50センチ程度という。全身の骨格は爬虫類に近く、歯は哺乳類の特徴を持つ。国内で化石が発見されたのは3例目。これまでに石川県、岐阜県のいずれも手取層群で歯の化石が見つかり、ともに白亜紀前期のものとみられる。

  • 福島原発事故教訓に安全強化を IAEA、総会に報告書

    2015/09/14 16:08 20

     【ウィーン共同】国際原子力機関(IAEA)の年次総会が14日、ウィーンで始まり、東京電力福島第1原発事故を総括する最終報告書が提出された。天野之弥事務局長は演説で、世界の原発の安全強化に向け各国政府や電力会社に「事故の教訓を学び、対策を取り続けてほしい」と訴えた。  最終報告書は福島第1原発事故の原因や被害の分析、原発の安全強化への提言などを記載。IAEAは17日に総会とは別に報告書の説明会を開き、各国政府代表団などが議論、同事故の国際的な検証は大きな節目を迎える。

  • 豪雨による除染袋流出240個に 一部は破損、中身空に

    2015/09/12 14:43 21

     東京電力福島第1原発事故の除染で出た汚染廃棄物を入れた大型の袋が豪雨で福島県飯舘村の河川に流出した問題で、環境省は12日、流出が計240袋になったと発表した。このうち113袋を回収したが、一部の袋は破れて中身が空になっていたという。  環境省は残りの袋の回収を急ぐとともに、回収した袋の状態や周辺環境への影響がないか確認を急ぐ。道路の通行止めなどで調査ができていない場所もあり、今後流出数が増える可能性がある。  12日午後9時半現在の調査結果を集計した。240袋のうち238袋は飯舘村で、2袋は保管場所から約20キロ下流の南相馬市原町区で見つかった。

  • 大型除染袋が川に流出 82個確認、福島県飯舘村|さきがけonTheWeb

    2015/09/11 15:08 21

     環境省は11日、記録的な大雨の影響で福島県飯舘村の河川が氾濫し、東京電力福島第1原発事故に伴う除染で出た汚染廃棄物が入った大型の除染袋が川に流出したと発表した。82袋を発見し37袋を回収したが、周辺一帯が冠水、道路が寸断されて調査できていない場所もあり、全体の流出数は把握できていない。  環境省によると、流出したのは約1立方メートルの「フレコンバッグ」などと呼ばれる袋。付近の農地の除染で刈り取った草などが入っており、重さは1袋約200〜300キロ。

  • 千葉工大衛星、17日宇宙に放出 油井さんが作業|さきがけonTheWeb

    2015/09/10 7:28 18

     宇宙航空研究開発機構(JAXA)は10日、千葉工業大と東北大が共同開発した超小型の流星観測衛星「エスキューブ」を、17日に国際宇宙ステーションの日本実験棟きぼうから宇宙空間に放出すると発表した。ステーションに滞在中の油井亀美也さん(45)が放出作業に関わる。  エスキューブは10センチ角、長さ30センチの直方体。小さいながらも紫外線・可視光センサーや本格的な姿勢制御装置を備え、放出後に太陽電池パネルや通信用アンテナを展開する仕組み。1年以上にわたって地球を回りながら、小さなちりが大気に突入する際に起きる流星現象を観測する。

  • 川内原発1号機、午後に営業運転 規制委検査、全て終了へ

    2015/09/10 3:01 21

     原子力規制委員会は10日、再稼働した九州電力川内原発1号機(鹿児島県薩摩川内市)の営業運転直前の最終検査に入った。問題がなければ午後に九電に終了証を交付し、全ての検査を終える。その後、川内1号機は直ちに営業運転に移行する。国内原発の営業運転は2013年9月に関西電力大飯原発4号機(福井県おおい町)が停止して以来2年ぶり。  最終検査は9日に始まり、10日は午前7時半に検査を開始した。原子炉をフル出力で運転しながら、原子力規制庁の検査官4人が中央制御室で各設備の運転データを確認した。

  • 油井さん「帰りたくない」 9人滞在の宇宙基地で会見

    2015/09/08 15:36 16

     国際宇宙ステーションに滞在する油井亀美也さん(45)ら各国の飛行士9人が8日夜、地上と衛星回線をつないで軌道上から記者会見した。油井さんは12月まで滞在する予定だが「非常に快適。あまり地球に帰りたくないと思い始めている」と宇宙での生活が気に入った様子。帰還時には「大きな成果を持って帰るので楽しみにしてほしい」と語った。  通常の滞在人数は6人だが、要員交代の都合で一時的に9人態勢となっている。油井さんは「狭いとは思わない。9人ぐらいはいられる感じだ」と述べた。

  • 人食いバクテリア患者が増加 299人、10年で最多

    2015/09/08 8:07 12

     国立感染症研究所は8日、手足の強い痛みや壊死などを起こす「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」の今年の患者数が299人になったと発表した。この10年間で最も多い。症状が急速に進み、多臓器不全で死亡することもあることから「人食いバクテリア」とも呼ばれる。近年増加傾向にあり、手足の傷が急激に腫れるなどの症状に注意するよう呼び掛けている。  感染研によると、全国の医療機関から報告された患者は8月30日までに299人で、現在の形式で集計を始めた2006年以降で最多だった昨年の270人を8月初旬に上回った。

  • 新宇宙船は「スターライナー」 米ボーイングが命名

    2015/09/05 1:13 10

     【ワシントン共同】米航空機メーカーのボーイングは4日、開発中の有人宇宙船を「スターライナー(星への定期便)」と命名したと発表した。これまでは「CST100」と呼んでいた。早ければ2017年にもテストパイロットを乗せて打ち上げる。  11年に退役したスペースシャトルの代わりに、宇宙飛行士を国際宇宙ステーションに運ぶ。米航空宇宙局(NASA)は、シャトル後継機の開発を民間企業に任せており、スターライナーはスペースXが開発中の宇宙船「ドラゴン」とともに、将来の米国の有人宇宙飛行を担う。