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科学

すべてのカテゴリのニュース

  • 金井さん初の船外活動 ロボットアームの装置交換

    2018/02/16 14:22 2

     国際宇宙ステーションに滞在している宇宙飛行士の金井宣茂さん(41)が日本時間16日夜、宇宙空間に出て船外活動を実施した。金井さんにとって初の船外活動で、日本人飛行士では2012年11月の星出彰彦さん(49)以来、4人目。  米国製の白い宇宙服に身を包み、米航空宇宙局(NASA)のマーク・バンデハイさん(51)と組んで、ロボットアームの装置の交換で仕上げの作業を担当。金井さんは午後9時すぎ、ステーション中央部のエアロックから外に出て、手すりにつかまりながらゆっくりと移動。工具を使った作業などを慎重に進めた。

  • 腹腔鏡を開腹と報酬請求、埼玉 基準満たさず、草加市立病院

    2018/02/16 12:42 2

     埼玉県の草加市立病院は16日、2012年以降に実施した子宮がんの腹腔鏡手術69件について、医師の配置など保険適用に必要な国の基準を満たしていなかったため、開腹手術として診療報酬請求していたと発表した。請求額は計約1億円で、返還を検討するとともに、基準を満たすまで腹腔鏡手術を中止するとしている。  病院は「基準を満たして手術しなければいけなかった」としながらも「保険請求上の問題で、不当な医療ではない。これまで医療事故や重篤な合併症はない」と主張している。

  • 島根原発の基準地震動を了承 原子力規制委、審査の難関

    2018/02/16 8:54 3

     原子力規制委員会は16日、中国電力島根原発2号機(松江市)の再稼働に向けた審査会合を開き、最大加速度を820ガルとする基準地震動(耐震設計の目安となる地震の揺れ)を了承した。中国電は審査の難関とされる基準地震動が決まったことで、建設工事をほぼ終えている3号機の審査を早期に申請する方針だ。  中国電は2013年12月、島根2号機の審査を申請した。基準地震動の策定を巡り、原発近くを東西に走る活断層「宍道(鹿島)断層」の規模の議論が長引いていた。

  • インフル大流行続く 患者数は前週下回る

    2018/02/16 8:54 2

     厚生労働省は16日、全国の定点医療機関から11日までの1週間に報告されたインフルエンザ患者数は、1医療機関当たり45・38人だったと発表した。過去最多だった前週の54・33人を下回ったが、大流行していることを示す「警報」レベルの30人を上回っており、同省は「報告数は依然として多い。手洗いとせきエチケットを欠かさずにしてほしい」と呼び掛けている。  1週間に医療機関を受診した患者数は推計239万人で、前週より43万人減。39都府県で前週の報告数を下回った。今シーズンの累積推計患者数は1632万人。

  • がん手術後、70代男性死亡 日大歯学部病院

    2018/02/16 5:07 2

     日大歯学部付属歯科病院(東京都千代田区)で昨年9月、がんの手術を受けた70代の男性が、手術後に容体が急変して死亡していたことが16日、捜査関係者や同院への取材で分かった。警視庁神田署が手術や術後の対応などにミスがなかったか、経緯を慎重に調べている。  捜査関係者や同院によると、男性は口腔がんの一種である舌がんが首のリンパ節へ転移し、昨年9月25日、同院で転移したがんの切除手術を受けたが容体が急変。同日、搬送された別の病院で死亡した。

  • 「避難経由所」の運営訓練、静岡 浜岡原発、事故を想定

    2018/02/16 5:07 2

     静岡県は16日、中部電力浜岡原発(同県御前崎市)で重大事故が起き、放射性物質が外部に放出されたとの想定で、県と原発周辺の11市町などによる防災訓練を行った。避難所に向かう住民をいったん集約する「避難経由所」の運営訓練を初めて実施。  経由所は、放射性物質の付着を調べるスクリーニング検査を住民が受けたか確認するほか、避難所の割り振りを行う施設。受け入れ側の自治体の負担を減らし、避難を円滑に進めることを目的としている。  訓練には、7市町の住民約300人が参加。新東名高速道路の静岡サービスエリアでは、バスや乗用車で避難してきた住民がスクリーニング検査を受けた。

  • 玄海原発3号機、燃料装填開始へ 九電、3月再稼働向け

    2018/02/16 3:03 2

     九州電力は16日、玄海原発3号機(佐賀県玄海町)の再稼働に向け、同日中に原子炉に核燃料を装填する作業に入ると発表した。開始の前提となる原子力規制委員会の検査を15日に終え、準備が整った。順調に進めば21日に完了するとしている。2015年に再稼働した川内原発1、2号機(鹿児島県薩摩川内市)での実績などを踏まえれば、再稼働は3月中旬以降になる見通し。  九電によると、運転に使う燃料集合体193体を順次、原子炉に搬入する。装填が完了した後、原子炉を冷やす機能などに問題がないかどうか検査し、燃料の核分裂を抑える制御棒を引き抜き再稼働させる。

  • オランウータン、16年で半減 ボルネオ島、密猟の影響大

    2018/02/15 18:29 2

     東南アジアのボルネオ島(カリマンタン島)に生息するオランウータンが1999年からの16年間で15万頭近く減少したとの研究結果を、ドイツや英国などの研究チームが15日付の米科学誌に発表した。元々の生息数からほぼ半減した形になるという。密猟などで人に殺された影響が大きいとみている。  さらに今後35年間では森林伐採などの影響だけで4万5千頭以上が減少すると予測。密猟などの影響を考えるとさらに深刻になるとみられ、チームは「森林保護に加え、オランウータン殺しの原因に向き合う必要がある」としている。

  • 大飯3号、3月13日にも再稼働 関電、4号機は5月中旬

    2018/02/15 12:11 1

     関西電力が大飯原発3号機(福井県)を3月13日にも再稼働させる方向で調整していることが15日、関係者への取材で分かった。原子力規制委員会の審査に合格した原発の再稼働は4原発6基目となる。大飯4号機は5月中旬に再稼働させる方針だ。  大飯3号機は規制委による使用前検査中で、今月13日に原子炉への核燃料の装填を終えた。今後は原子炉の温度や圧力を上昇させるなどして、3月13日にも制御棒を引き抜いて、原子炉を起動させる方向で作業を進めているという。

  • がん遺伝子検査、先進医療へ 厚労省部会が了承

    2018/02/15 12:11 1

     厚生労働省の審査部会は15日、がんに関連した114種類の遺伝子の変異を一度に調べられる検査法について「先進医療」に指定することを条件付きで了承した。  遺伝子を調べて最適な治療法を選ぶ「がんゲノム医療」の中核となる技術で、上部部会の審議を経て4月にも保険診療と併用できるようになる。国立がん研究センター中央病院が申請していた。  検査対象は、標準治療が効かないか、治療法のない16歳以上の固形がん患者。病院でがん組織と血液を採取し、外部の検査機関に送付。114種類の遺伝子を一括して調べる。患者負担は47万円となる見込み。1年で205~350人の登録を受け付ける。