Receive up-to-the-minute news updates on the hottest topics with NewsHub. Install now.

科学

すべてのカテゴリのニュース

  • スペースX最強ロケット打ち上げ 赤い車が宇宙を「疾走」

    2018/02/07 1:31 1

     【ワシントン共同】米宇宙ベンチャーのスペースXは6日(日本時間7日)、現役ロケットで世界最強の打ち上げ能力を持つ大型ロケット「ファルコンヘビー」の試験機を、米南部フロリダ州のケネディ宇宙センターから打ち上げた。  既存のロケットを3本束ねた機体は炎を噴き出しながら上昇し、衛星の代わりに搭載したイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)所有の真っ赤なスポーツカーを宇宙に運んだ。  スポーツカーには宇宙服を着た人形「スターマン」を乗せた。最終的な目的地は太陽を回る火星に近い軌道。車載カメラからは、宇宙空間を疾走しているような映像が送られてきた。

  • 浮いた残業代でがん治療 サントリーが費用支援

    2018/02/07 1:31 1

     サントリーホールディングス(HD)が、がんにかかったグループ社員に対し、健康保険が適用されない重粒子線治療などがん先進医療の費用を支援する方針を固めたことが7日、分かった。働き方改革で減らした残業代が原資で、1人当たり500万円を上限に補助する。  国内の企業では異例の取り組み。政府が今国会に提出する働き方改革関連法案では、残業の上限規制が盛り込まれている。減少する残業代に対する大手企業の対応が注目されており、追随する動きも出そうだ。

  • 仏日の高速炉、研究見直しか 出力規模縮小と地元メディア

    2018/02/06 10:11 1

     日本がフランスとの共同研究を目指す高速炉実証炉「ASTRID(アストリッド)」について、フランス側が出力規模の大幅縮小を検討している、などとフランスメディアが6日までに報じた。高速増殖原型炉もんじゅ(福井県)の廃炉を決定した日本は、高速炉の開発にアストリッドを活用したい考えで、日本側専門家からは影響を指摘する声が上がっている。  高速炉は、核分裂反応に高速の中性子を使う特殊な原子炉。日本の高速炉開発は4段階で進む計画で、アストリッドは3段階目に当たる実証炉建設に向けてデータなどを得るためのプロジェクト。日本が開発を進める上で不可欠とみられている。

  • 浦安の卵子凍結助成が終了へ 全国初実施も3年で、千葉

    2018/02/06 10:11 1

     千葉県浦安市が少子化対策として順天堂大浦安病院と共同で進めている、卵子の凍結保存研究支援のための公費助成を終了する方針を固めたことが6日、市関係者や病院への取材で分かった。  全国初として注目を集めた公費助成は、松崎秀樹・前市長が2015年2月に方針表明。当初、17年度までの3年間の予定で始まったが、卵子凍結を行政が支援する是非などを巡り議論を呼んだ。同病院では凍結を既にした人や検討中の人がおり、市や病院には丁寧な対応が求められそうだ。

  • 国立大研究所、研究費確保求める 予算減で「力を落としかねない」

    2018/02/06 5:01 1

     文部科学省から大学の枠を超えて研究するための「共同利用・共同研究拠点」に認定されている国立大の研究所の研究予算が、2018年度に約7%削減され、活動に支障が出る恐れがあるとして、拠点の連携組織が6日、東京都内で記者会見し、国に研究費を確保してほしいと訴えた。  会見には、15年にノーベル物理学賞を受賞した東京大宇宙線研究所の梶田隆章所長が出席。梶田氏は「このままでは多様な共同研究が立ち行かなくなり、日本の研究力をさらに落としかねないと危惧している」と述べた。

  • 客席100平方メートル以下に 受動喫煙対策の例外店、厚労省

    2018/02/06 5:01 1

     受動喫煙対策強化のための法案策定を巡り、厚生労働省は、喫煙を例外的に認める店の規模を「客席面積100平方メートル以下」とする方向で検討していることが6日、分かった。  これまでは客席と調理場を合わせた店舗面積が150平方メートル以下ならば例外とすることを軸に調整していた。調理場は50平方メートル程度ある例が多いため実質的な例外の対象面積は変わらない。飲食店団体からの要望があったほか、例外となる面積を小さく見せたいとの同省の思惑もあり、新案が浮上したという。

  • 「スターマン」宇宙へ、米 最強ロケットで人形も

    2018/02/06 2:40 3

     【ワシントン共同】米スペースXのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)は5日、自身の写真共有アプリ「インスタグラム」に、新ロケット「ファルコンヘビー」に載せて試験的に打ち上げるスポーツカーの新たな写真を公開した。運転席には同社が開発中の宇宙服をまとったダミー人形「スターマン」が座った。  スターマンは、マスク氏がファンだと公言するロック歌手の故デビッド・ボウイさんの同名の楽曲にちなんで名付けたらしい。曲には「スターマンが空で待っている」という一節があり、今回の打ち上げでこれを実現させるという趣向のようだ。

  • 温暖化被害軽減へ新法、環境省 自治体に計画作り促す

    2018/02/05 11:46 3

     地球温暖化による農作物の品質低下や洪水被害などを減らすため、環境省が今国会に提出する気候変動適応法案の全容が5日、判明した。地域の実情に応じた対応策をまとめた「適応計画」の策定や情報発信を、地方自治体の努力義務とすることが柱。温暖化が今後、深刻化することを見越し、対応策を充実させて影響軽減を図る。  法案は、地域の自然や経済状況に応じた対応策を進めるため、自治体が「地域気候変動適応計画」の策定に努めると規定。温暖化の影響や対応策の情報を集めて提供する「気候変動適応センター」を設けることも促した。国立環境研究所も情報を分析し、自治体の計画作りを支援する。

  • 東海第2原発で特別点検追加へ 再稼働審査に影響も

    2018/02/05 10:24 2

     日本原子力発電は5日、東海第2原発(茨城県)の再稼働審査に関するデータに誤りがあった問題を受け、原子炉の老朽状況などを調査する特別点検を追加実施すると発表した。特別点検は今年11月で運転開始から40年となる同原発の運転延長申請に必要な手続きで、昨年11月までに実施したが、データの誤りで点検できていない範囲があった。  原電は同原発の再稼働の審査と運転延長の認可を原子力規制委員会に申請している。再稼働には11月までに審査に合格する必要があるが、特別点検の追加などの対応によって審査に影響が出る可能性もある。

  • 香川の鳥インフル終息宣言 知事、発生から約1カ月

    2018/02/05 7:46 3

     香川県の浜田恵造知事は5日、県庁で記者会見し、さぬき市で1月に確認されたH5N6型高病原性鳥インフルエンザの全ての防疫対応が終了したと終息宣言した。  県は1月11日、さぬき市の養鶏場で飼育する鶏から、ウイルスの遺伝子検査で高病原性鳥インフルエンザを確認。12日夜までに約9万2千羽を殺処分し、22日には焼却作業を完了。2月5日までに「搬出制限区域」と「移動制限区域」を解除し、卵や鶏などの持ち出しや持ち込みが可能になった。