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1-5 からの結果 5 クエリの «ミドリイシ»

2019/01/10 8:00 テーブルサンゴの一種全滅 天神崎、昨冬の低海水温が影響

 和歌山県田辺市の天神崎の自然を大切にする会(野口健三代表理事)は、昨冬の低海水温を受けて、天神崎の海域に生息するサンゴの調査を始めた。このほど実施した第1回調査では、テーブルサンゴのミドリイシ類が全滅していた。同会は今後も継続調査していくという。  調査は西島近くのもともとサンゴが多かった海域で実施した。シュノーケリングで長さ30メートル、幅20メートルの範囲を泳いで記録した。キクメイシやオオスリバチサンゴは比較的生き残っていたが、ミドリイシ類を含めた被覆度は1%以下だった。  近くの海域に生き残りがいると再生産も早いが、ほぼ全滅状態であるため、すさみ町以南から卵(バンドル)が流れてくるのを期待するしかないという。 17

2018/08/07 8:04 サンゴ食害のオニヒトデ死滅 田辺湾と周辺、低水温で

 環境省が7月に和歌山県の田辺湾やその周辺の海域で実施したサンゴ類を食害するオニヒトデの駆除で、オニヒトデが1匹も確認されなかったことが分かった。今冬の低水温でサンゴ類とともに死滅した可能性が高いという。  みなべ町—白浜町の海域では数年前からオニヒトデによるサンゴの食害が目立っていた 14

2016/03/26 20:03 大浦湾、白化サンゴ復活 ミドリイシ群落を確認

 【名護】米軍普天間飛行場の移設先とされる名護市辺野古近くの大浦湾の海域「チリビシ」で26日、色とりどりに海底を彩るサンゴのミドリイシの群落が確認された。ピンクや黄緑、紫などのミドリイシのそばを熱帯魚が泳ぎ回っていた。  この海域のサンゴは1996~98年のエルニーニョ現象で白化したが、2014年に再生しているのが確認されている。本紙記者と潜ったダイビングチームレインボーの牧志治代表(66)は「水質の良さなど本来の環境が良くなければ復活はしていなかった」と大浦湾の環境の良さを話した。

2016/01/29 5:44 奄美沖のサンゴ、寒波で白化 群体の1割

 鹿児島県・奄美大島に115年ぶりの雪を降らせた寒波で島の沖合のサンゴが部分的に白化したことが、奄美海洋生物研究会(奄美市)の調査で分かった。白化は群体の約1割にとどまり、時間がたてば回復が見込めるという。  研究会の興克樹会長が、降雪2日後の26日、島北部の奄美市笠利町沖の2カ所で潜水調査で確認した。ミドリイシ科のサンゴ2種類の群体が部分的に白化していた。寒波と大潮が重なり干潮時に海面に出たサンゴが寒風にさらされたのが主な原因だとみている。  東京大大気海洋研究所の山崎敦子研究員(サンゴ礁地球環境学)によると、白化はサンゴに栄養を与える褐虫藻という藻類が、水温の変化などによるストレスでサンゴの体内から離れることで起きる。今回は「低温による白化とみてまず間違いない」という。 3

2015/02/24 1:16 環境省 約8倍に区域を拡張

 【那覇】環境省は23日までに、豊かなサンゴ群集が発達する竹富町西表島の「崎山湾自然環境保全地域」(128㌶)を、網取湾と周辺の海域まで約8倍に拡大し、名称を「崎山湾・網取湾自然環境保全地域」(1077.1㌶)に変更したと発表した。崎山湾の自然環境保全地域は、1983年に指定された国内唯一の海域で、区域の拡張は92年の白神山地(青森県)の指定以来23年ぶり。  環境省は拡張に伴い 1