Receive up-to-the-minute news updates on the hottest topics with NewsHub. Install now.

スポーツ

すべてのカテゴリのニュース

  • バスケ富樫「今後の人生で二度とない」 残り3秒の底力

    2019/01/13 11:31 40

     試合時間は残り3秒。1点を追う千葉のPG富樫の視界が、ぱっと開けた。「空いたら打つと決めていた」。即座に放った3点シュートは、3連覇をつかみ取る一投となった。  この試合、司令塔の富樫は不調だった。直前にはファウルを犯し、相手に勝ち越しを許すフリースローを与えていた。延長に入るまで7本のシュートを放ちながら無得点。それでも「信頼は揺るがなかった」と大野監督。最後のワンプレーをチームの「顔」である富樫に託した。

  • 稀勢、格下のみ込む力なし 九州場所と同じ負けパターン

    2019/01/13 11:21 26

     「異様な雰囲気だった」と対戦相手の御嶽海が振り返る。「稀勢の里」コール一色の国技館。進退を賭す横綱は鬼気迫る表情だ。しかしその稀勢の里にいま、格下をのみ込む力はない。  またも左差しにこだわった

  • 「残念至極」「言葉出ない」 黒星発進の稀勢に横審委員

    2019/01/13 10:55 26

     大相撲初場所の初日で御嶽海に敗れた稀勢の里の相撲を観戦した横綱審議委員たちは険しい表情を見せた。北村正任委員長(毎日新聞社名誉顧問)は「残念です。あそこで頑張りきれないというのは、(場所を)全うできるか不安になる。でも頑張ってほしい」。高村正彦委員(前自民党副総裁)は「残念至極。横審から『激励』が出て、期待されて懸賞もかかっていたが」と述べると、山内昌之委員(東大名誉教授)は「言葉が出ない。どうして慌てるんでしょうか。好きな相撲を取るという、その一心に戻ってほしい」と語った。

  • インド、華麗なる旋風 サッカーアジア杯55年ぶり勝利

    2019/01/13 10:18 32

     アラブ首長国連邦(UAE)で開催中のサッカー・アジア杯で、FIFAランキング97位のインドが旋風を起こしている。初戦でタイに4―1と快勝し、55年ぶりの大会勝利を挙げた。続くUAE戦は0―2で敗れるも決定機の数で上回った。自信を手に1次リーグA組突破を見据え、14日のバーレーン戦に臨む。  6日のタイ戦は

  • 愛知V、原動力は憧れの「亜由子さん」の背中 女子駅伝

    2019/01/13 10:01 36

     親指と人さし指をぴんと伸ばした右手を突き上げ、鈴木亜由子(日本郵政グループ)が笑顔でゴールテープを切った。自身がアンカーとして逆転優勝した3年前以来2度目の栄冠。「前回は人さし指1本だったんで、2本に」。余裕の優勝は、「チーム愛知」の成長の証しでもある。  並走状態だった京都・一山麻緒(ワコール)の息づかいの変化を背中で感じた。「ついてこられていない」。5・5キロ付近でペースを上げると、一山の姿はみるみる遠くなった。たすきを受けた時は2秒遅れだった差は、1分2秒に広がっていた。

  • 名ランナー真木和さんしのび献花台 都道府県女子駅伝

    2019/01/13 9:21 30

     1989年から3年連続で京都のアンカーとして優勝した名ランナーで、昨年10月に49歳で亡くなった真木和(いずみ)さんを悼み、発着点の西京極陸上競技場前に献花台が設けられた。真木さんがゴールテープを切る3枚の写真パネルの前に設置され、早朝から駅伝ファンらが花を手向けた。真木さんはワコールに所属し、92年のバルセロナ五輪はトラック、96年のアトランタ五輪はマラソンで代表に。実力と人気と兼ね備え、一時代を築いた。

  • コースに菜の花、1千万本のマラソン 鹿児島・指宿

    2019/01/13 8:48 30

     第38回いぶすき菜の花マラソン大会(実行委員会主催、KKB鹿児島放送共催)が13日、鹿児島県指宿市であり、全国から1万2775人が参加した。ランナーは沿道に植えられた約1千万本の菜の花に彩られたコースを走り、開聞岳(かいもんだけ)や池田湖の景色を楽しみながらゴールを目指した。  公務員ランナーで、昨春のボストン・マラソンを制した川内優輝選手(31)=埼玉県庁=も招待選手として出場。2時間14分21秒の大会新記録で優勝し、「沿道の応援はすばらしかった。リズムよく気持ちよく走れた」と話した。

  • 小林陵侑の快進撃、レジェンド原田が絶賛 ジャンプW杯

    2019/01/13 8:46 31

     ノルディックスキー・ジャンプの男子ワールドカップ(W杯)で小林陵侑(22)=土屋ホーム=の快進撃が止まらない。史上5人目となるW杯最長タイの6連勝を飾り、通算でも9勝と、日本の男子選手で歴代3位に並んだ。通算勝利で小林陵と同じ9勝を挙げている原田雅彦さん(雪印メグミルク監督)が、小林陵の強さについて語った。  ジャンプ台は、台ごとに個性がある。助走路の角度が急だったり、緩やかだったり。「形状が(試合ごとに)、毎週毎週変わるわけです。それに対応していかなきゃならない。必ず自分のジャンプって崩れていくんですよ。それがまったくない。考えられないです」と、原田さんは小林陵の好調さに舌を巻く。

  • 明大を変えた「ルビコン」の覚悟 ラグビー22年ぶりV

    2019/01/13 6:39 38

     大学ラグビーで、明治大学が22年ぶりの王座に返り咲いた。12日の全国大学選手権決勝。22―17で天理大の猛追を振り切った。4年生の結束がもたらした、悲願達成だった。  明大の決勝のテーマは「EXCEED(エクシード)」(超えるの意味)。最上級生が決めた今季の合言葉でもある。昨日の自分を、帝京大に1点差で敗れた去年のチームを、そしてライバルたちを超える。そんな思いを込めた言葉が、個性派ぞろいのチームを一つに結んだ。

  • JOC竹田会長の捜査、長期化か フランス当局

    2019/01/13 3:50 35

     2020年東京五輪・パラリンピック招致で不正があった疑いで、フランス当局が日本オリンピック委員会(JOC)・竹田恒和会長(71)の本格捜査に乗り出した一件は、ほかの関係者への聴取が難航していることもあり、起訴に至るかの判断が長引きそうだ。  仏当局は竹田氏が理事長だった東京の招致委員会が