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テクノロジー

すべてのカテゴリのニュース

  • 中村修二さん(フロントランナー)=05年2月26日

    2014/10/07 14:08 105

     カリフォルニア大学サンタバーバラ校(UCSB)は米ロサンゼルスの西北160キロにある。太平洋に面したキャンパスは東大本郷の約10倍の広さ。学生数はおよそ2万人。教授陣にはノーベル賞受賞者が5人もいる。  毎朝7時前に大学に来る

  • 青色LED、中村修二氏が実用化=13年4月22日

    2014/10/07 11:05 28

     大画面テレビやブルーレイディスク、照明や信号機など、現代社会に欠かせない発光ダイオード(LED)。爆発的な普及のきっかけは、長年の課題だった青色LEDの実用化。その突破口を開いたのは、カリフォルニア大学サンタバーバラ校(UCSB)教授の中村修二さんだった。  1993年初め、日亜化学工業(徳島県阿南市)の一室で、これまでと比べてひときわ明るい青い光がともった。その後、大量生産されることになる青色LEDの原型だ。開発を続けてきた中村修二さんは「製品化すれば、絶対に売れる自信があった」と振り返る。

  • (キセキを語る)赤崎勇さん:下=13年09月26日

    2014/10/07 11:04 28

     生まれ育った鹿児島では、だれから言われるでもなく「沈黙は金 雄弁は銀」という雰囲気があって、自然に身についていました。自分がやってきたことを話す講演は何とかできますが、英語のプレゼンテーションやディベートは今でも苦手です。引っ張り出されるたびに冷や冷やしています。  ただ、こちらがうまく話せなくても、向こうがこちらの内容を聞きたいもんだから、何回も尋ねてくるんです。ほとんどそれでくぐり抜けてきたんじゃないかな。

  • ノーベル物理学賞に赤崎勇・天野浩・中村修二の3氏

    2014/10/07 9:58 35

     スウェーデン王立科学アカデミーは7日、今年のノーベル物理学賞を、赤崎勇・名城大教授(85)と天野浩・名古屋大教授(54)、中村修二・米カリフォルニア大サンタバーバラ校教授(59)の日本人3人に贈ると発表した。赤崎さんと天野さんは青色の発光ダイオード(LED)を初めて作り、中村さんが青色LEDの製品化に成功した。  日本のノーベル賞受賞は

  • H2Aロケット、打ち上げ 「ひまわり8号」搭載

    2014/10/07 5:29 42

     静止気象衛星「ひまわり8号」を載せたH2Aロケット25号機が7日午後2時16分、鹿児島県の種子島宇宙センターから打ち上げられた。カウントダウンが「0」になると、白い煙をはき出しながら上昇し始め、まばゆい光を放ちながら大空を駆け上がった。  気象庁によると、ひまわり8号は、現在運用されている7号から解像度を2倍、撮影速度を3倍に高めた次世代型の気象衛星。1週間かけてニューギニア島上空3万6千キロの静止軌道に入り、テストを経て来夏から観測を始める。

  • 抗がん剤、極小カプセル化に成功 副作用軽減に効果

    2014/10/02 0:22 100

     岡山大と岡山理科大の共同研究グループは、複数のがんの標準治療薬になっている抗がん剤を極小の「人工カプセル」に封じ込め、がん細胞内に効率よく送り込む技術開発に成功した。マウスの実験で、抗がん剤の副作用を抑え、がんの進行を止める働きを確認した。9月29日、米電子科学誌「プロスワン」に掲載された。  岡山理科大の浜田博喜教授(生物化学)らは、この抗がん剤にブドウ糖の分子を1個くっつけ、水に溶けやすく加工。岡山大の妹尾昌治教授(生物工学)らが、この加工パクリタキセルを、水に溶けるものしか入れられない特性を持つ球状の脂質膜「リポソーム」に封じ込めた。

  • 「はやぶさ2」11月30日打ち上げ 下村文科相が発表

    2014/09/30 2:30 94

     下村博文文部科学相は30日、小惑星探査機「はやぶさ2」を11月30日に打ち上げることを発表した。閣議後の記者会見で明らかにした。同日午後1時24分、鹿児島県の種子島宇宙センターからH2Aロケットで打ち上げる。  はやぶさ2は、地球や火星に近づく軌道を持つ小惑星「1999JU3」に行き、岩石のかけらを採取し、2020年の地球帰還を目指す。下村文科相は「挑戦的な宇宙探査を行うことは国際的なプレゼンスを高めることにつながる」と話した。

  • はやぶさの節電技術、家電に生かして JAXAがPR

    2014/09/25 20:05 47

     宇宙航空研究開発機構(JAXA)は25日、小惑星探査機「はやぶさ」に使われた電気の有効利用技術について、企業などを対象にした説明会を開いた。はやぶさでは限られた電気をうまく配分する装置が搭載されており、応用すれば簡単な制御でビルや家庭内などの最大消費電力を抑えることが可能になるという。  はやぶさは、推進装置のイオンエンジンに一定の電気を送る必要があり、一方で凍結防止のためのヒーターにも電気が必要だった。このため、ヒーターが使う電気を調節して、電気を有効活用する装置が搭載されていた。こうした工夫もあって、機器のトラブルに見舞われながらも、2010年に世界で初めて小惑星から微粒子を地球に持ち帰った。

  • NASA火星探査機、周回軌道に 環境変化の解明目指す

    2014/09/24 12:31 59

     米航空宇宙局(NASA)は21日、火星上空の大気を観測する無人探査機「メイブン」が火星を周回する軌道に乗ったと発表した。軌道を回りながら、地球と比べて極めて薄い大気の分析や、2030年代に計画する有人火星探査に役立てる大気データの収集にあたる。  火星にはかつて、液体の水が大量にあったとされるが、現在は極寒で、北極と南極にあたる場所がドライアイスの固まりに覆われている。こうした環境の変化には、火星の大気が宇宙に流出して失われたことが影響しているとみられており、大気成分の分析などから原因の解明を目指す。メイブンは昨年11月、米フロリダ州から打ち上げられた。

  • 2100年の世界人口は最大123億人 米大など推計

    2014/09/22 5:55 46

     現在約72億人の世界人口は、2100年まで大きく増え続け、最大の推計で123億人になる。そんな予測を、米ワシントン大や国連などの研究チームがまとめ、19日付の米科学誌サイエンスに発表した。国連のこれまでの推計では、50年ごろまで大きく増え続けるが、その後はなだらかな増加になると予測していた。今回の発表は、より深刻な事態となる見通しを示した。  研究チームは